日替わりで「マスターオブシンセサイズPro」を数時間だけ限定公開します!応用3が読めます! | ハスキーオフシャルブログ「マスターオブシンセサイズ」

ハスキーオフシャルブログ「マスターオブシンセサイズ」

プロミュージシャン 兼 ジャージ部。主にDAWクリエイター/S、作曲家として活動しています。世界最高のシンセマスター。
SPACE MASTER、XCODE、Still in the Forest..etcなど、いろいろな名義があります。


日替わりで「マスターオブシンセサイズPro」を数時間だけ限定公開します!応用3が読めます!

 

パソコンCubase0x
http://feria16.himegimi.jp/novel/cubase0x/history.htm

 


新しいシンセサイザーの基礎1
Cubase0xの無料講座からStart


1新しいシンセサイザーの基礎2「各楽器の音作り」

 


2新しいシンセサイザーの基礎3「倍音を増やそう!シンク、リングMod、FM」

 

 
3新しいシンセサイザーの基礎4「効果音の音作り LFO、EG、ステッパー、ノイズ」

 


4新しいシンセサイザーの基礎5「サブトラクティブの音作り、シンセリード、グライド」

 


5新しいシンセサイザーの奥義「スーパーソウ『JP-80X0系』 ユニゾン レイヤー」

 


6新しいシンセサイザーの奥義2「スーパーソウ『NordLead系』PWM、レイヤー」
 


7新しいシンセサイザーの応用1 「エフェクターを駆使する」

 


8新しいシンセサイザーの応用2 「キースケールレイト、フィルター、逆相エンベロープ」

 


9新しいシンセサイザーの応用3 「バーチャルパッチ、ディトネーション」

 

令和の時代にZENOLOGY MODEL EXPとして蘇ったJD-800。当時そして現在もキラキラシンセサイザーとしてサウンドを作るキラキラ事へ原点回帰させる願いを込めて、造られそして、リリースされました乙女のトキメキチョキ

 

JD-800は、RolandのFA-06やJUNO-DSのシンセ音源部分であるXV-5080オーディオ・シンセサイザーの原点でもあります。
そこから、JVやXPなどを経てXVそしてZENCORE音源へと発展しているのです。

かつては、「オーケストラヒット」を代表とする独自のサウンドを読み込める方式のみの機材がありましたが、平成を経て令和の時代の現代には、XV-5080やFantomのようなオーディオ・シンセサイザーに統合されています。


(高級シンセだけありFANTOM Ver2019では、「マルチウェーブ機能」として、独自のサウンドを読み込み音階をつけて鳴らす事も出来ます)

 

XVシンセ音源は、人気の定番のFA-06の音源の一つとして搭載されており、内臓のたくさんのオーディオ波形を元に、マルチウェーブ機能と同様に、エレクトロサウンドからピアノ、ストリングス、ブラス、サックス、SE~ループまで、様々なサウンドを鳴らす事ができるのです。

もちろん、そのXVシンセ音源部分を本体からフルエディットする事も可能です。その内容は、非常に難しくかなりの技量を要求されます。そのために、優れたサウンドデザイナーであれば、独自に無限の音色拡張が可能なのです。

 

ハスキーのようにイロメロミックスやスターライトミュージックでの名声が世界にとどろく「天才サウンドデザイナー」であれば、自分色にメーカー以上のサウンドをそこに拡張してしまう事ができるのです!!キラキラ虹

 

(ヒット曲の楽曲や音色の再現もかなりのレベルで可能です。)

 

Roland GAIAの発展であるSN-Sサブトラクティブ・シンセサイザーでは、モダンでトランシーなサウンドから攻撃的なエレクトロ・シンセウェーブそしてトラディショナルなサウンドを縦横無尽に作り鳴らす事が出来ます!

 

それは、一日してならず、JP-80x0のような世界的に大流行した新しいトランシーなRolandシンセのサウンド使い方のムーブメントがあるからなのです。

RolandCloudから次々、配信されるZENOLOGYのプリセットを聴いているだけでも楽しいですが、「ここぞ!」という強烈で個性的な音色・サウンドはオリジナルであってこそ世界のエレクトロニック・ミュージックのムーブメントで新たな輝きを放ち活躍できると思います!

 

TUBASAアルバムを筆頭に、様々な楽曲で使われた、ハスキーのJP-80x0は独自の音色が作られており、トランシーなサウンドはオリジナルとして作られデザインされたものなのです!

 

そこにぜひ、挑戦してみてください。新たな世界が広がる事は間違いなしです!