新しい「トランスEDMの流れ」では過去と重宝されるシンセが全然「異なる」よ | ハスキーオフシャルブログ「マスターオブシンセサイズ」

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プロミュージシャン 兼 ジャージ部。主にDAWクリエイター/S、作曲家として活動しています。世界最高のシンセマスター。
SPACE MASTER、XCODE、Still in the Forest..etcなど、いろいろな名義があります。

おNEW!新しい「トランスEDMの流れ」!!えっえっ!?びっくり

 

過去の「デジタルロックの流れ」では

 

重宝されるシンセも、かぶってるのもあるけれど、全然異なるものなんだ。

 

特にJUNO-106えっ!?びっくり

 

JP-8000えっ!?びっくり

 

Andoromedaえっ!?びっくり

 

最近ではFA-06ニコニコ!! System-8ニコニコ!!

 

 

JD-XAえっ!?びっくり

 

JD-Xiえっ!?びっくり

 

System-1(SH-101)がえっ!?びっくり

 

象徴に

 

だからJU-06やJP-08なんていうシンセは海外からのリバイバルなんだえっ!?びっくり

 

Jupterはレディーガガで有名パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!グードンッ

 

 

またエレクトロではKORGが人気だよ

 

「サブトラクティブ」が得意なんだよはてなマーク合格

 

 

昔のデジタルロックの人々の象徴は

 

 

やDX7やSY99だね。