あの伝説のSPACE MASTERの、伝説のCD「TUBASA」をSoundCloudで再公開中(リスニングのみ) まさに現代のエレクトロトランスのマスターピース
豊富な傑作曲により、粒の揃った傑作アルバムとして知られているよ
日本の音楽シーンで、Roland JP-8080、そしてソフトシンセがはじめて日本で大々的に使われた初のオリジナルアルバム
そのため音楽リスナーのみならず、多くの音楽クリエイターたちから熱い支持を得ている、不動のエレクトロトランス
(時にアニソン歌手・クリエイターからも)
[PR]
ハスキーのSoundCloud で、最新のハスキーのXCODE、SPM楽曲!が聴けるよ
次々と登場するメジャーを超える超メジャークオリティ大人気の楽曲を、ぜひチェックしてね!
知らない他の人と差がつくチャンスかも
アルバム「TUBASA Rebirth」
tr1. TUBASA
tr2. Prelude
tr3. Chronicle
tr4. Aquatic drive (Space Master reflection mix)
tr5. Andoroids dream
tr6. Encounter attack (limpid mix)
tr7. Beast
tr8. Aurora
tr9. Orbital Flight
tr10. Plastic beauty
tr11. TUBASA (SpaceMaster Classini Rework)
tr12. delphinus(PHASE-HARD Rework)
tr13. Last Ballet(Bullet)
tr14. Pavane Pour Une Infante Defunte(SHAPE SHIFT MIX)
???
「TUBASA」
SPACE MASTERの代表曲でもあり表題曲!
クラシカルな幕開けから始まり、まさにトランス!と言える荘厳かつ壮大なシンセリフがこの楽曲を象徴し。
さらに現代のEDMとしての一面も持ち合わせ、繊細でリリカルなピアノによりそのファイナルを飾ります・・!
まさに天才的な一曲!その人気はまさにマスターピースに相応しい。
「Prelude」
緊張感のある硬質なピアノのイントロからアッパーなトランスへと、変遷するまさに、前奏曲的な一曲。 BTスタッター的なサウンドをも取り込んだ、前衛的なピアノトランス
「Chronicle」
繊細なピアノサウンドから始まる壮大で荘厳なトランスEDMサウンド!
そのクラシカルなサウンドはまさにSPACE MASTERを代表する楽曲であり、豪華なストリングスサウンドと派手なトランスシンセリフが絡む様は、まさにクラシック的でありオペラ的である、現代のエレクトロトランス
シーンにも通じる、日本のトランス/シンセマスターらしい楽曲だろう!
~後半の盛り上がりが聴き所です
「Aquatic Drive(Space Master Reflection Mix)」
「Receptortune compilation」に収録された、Aquatic drive / Santalum albumがSpace Masterによりリミックスされた、アルバムバージョン!反転的・鏡面的であり透明感あふれるエレクトロニカ
オリジナルのアンビエントから、プログレシッブハウスへと大幅にリワークされ収録
アンダーワールドなどで重用された、JUNO-106(本物)サウンドがフィーチャーされた、
独自の粘りあるシンセサウンドが特徴的。美しくきらめくベル系サウンドにも注目
「Andoroids Dream」
いわゆるブレードランナーのエンドタイトルのような
曲を・・ということで作曲された曲!! いわゆるSFですが、よりサイバーパンク的イメージが強烈に付加かされた傑作曲
モダンで派手なエレクトロトランス
最近は曲のタイトルから後付のお話が連想され、人が、アンドロイドロボットの性能に憧れる・・・そんなイメージが定着しているよ
後半、よりアグレッシブなサウンドへと変化し、Encounter Attackへと繋がる展開が聴き所だよ
ハスキー自らのボコーダーによる、ロボットボイスも聴きどころだよ
夜に聴いてはいけません。無限にハマります
「Encounter Attack(Limpid Mix)」
スペーシーでありつつ透明感と浮遊感溢れるトランス/プログレッシヴハウス。
ビキビキとしたエレクトロ定番のフィルターサウンドを加え、Andoroids dreamからノンストップでLIVEそのままの展開を再現。
夜に聴いてはいけません。無限にハマります
「Beast」
メカニカルなイントロから、攻撃的な重低音キックサウンドが炸裂!まさにサイバーパンク的な重々しさをメロディアスに見事に表現した、傑作トランス曲。そこに明るい煌びやかさを放ちながら、
緻密なフィルターリングがそこに、鮮やかさを加え、そして一気に派手で分厚いスーパーソウシンセへと一大展開する、広大で壮大なスケールの曲
「Aurora」
「世界の最先端でオーロラを見る」ひんやりとしたシンセ音が印象的なピアノトランス。それでいてメカニカルな激しさも持ち合わせるアップテンポな曲。
意外にも夏に聴くとまさにその名の通り涼しい一曲程よい緊張感が凍原のような雰囲気を
醸し出しています。
「Orbital Flight」
メジャーデビューへの栄冠を勝ち取ったDelphinusへと続く、
DELPHINUS デルフィナス / SPACE MASTER/スペース・マスター
(TRANCE HEAVEN 01)
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VICP-63011.html
とある大人気、無料音楽雑誌の有名イベント「エレクトリックトランス」のOP、EDを飾った
SpaceMasterの大人気楽曲「Orbital Flight」
その明るい曲調は、やっぱりみんなの気持ちをつかんではなさない
どんな時でも聴いてるだけで、明るくなれる
そんな楽曲
「Plastic Beauty」
モダンなエレクトロ、Roland TR、TBなどのガジェットをループさせたようなマシーンビートから、ハスキー自身のボーカルを交え、後半の張りのある明るいシンセサウンドに変遷するところが聴きどころ
「Encounter Attack(Sun-dance Mix) 」
Encounter Attackのハウスバージョン。トランス曲から一転して、ジャジーで高度なピアノサウンドを聴かせるハスキーの天才性に注目
TUBASA (SpaceMaster Classini Rework)
SPACE MASTERの代表曲でもあり表題曲をセルフリワーク!
よりクラシカルにかつ壮大に・・!そしてパンチの効いたサウンドへと見事に変遷しています。
Last Ballet(Bullet)
この楽曲は一つの伝説・・!SPACE MASTERことハスキーの初期の傑作曲であり、人気の代表曲!
ソフトシンセの黎明期にいち早く多用された、独特の枯れたリードサウンドが常にエレクトロリスナーの興味を惹きつけます。
Pavane Pour Une Infante Defunte(SHAPE SHIFT MIX)
クラシックの亡き王女のためのパヴァーヌのカバーです。SPACE MASTERによるトランスカバー!
トランスEDMにおける「定番」のナンバーで、海外において、様々なトランスアーティストのバージョンが存在します。
真なるハスキーの音楽性とは?実際に確かめてみて♪
ここでしか聴けない曲も