レッスン1で、「レッスン」でZenBeats自体で学べる事や、クリップの開き閉じ方などを学びました。
今度は、
前回のトランスポートバーの全てについて学びます。
今回も、「レッスン」からレッスン2を開きます!
そして、展開されたトランスポートバーの全ての機能を一つ一つ学んでいくだけです
さらに、ループシーケンサーにおける縦列のソングパーツを、再生させる方法を学びます。
ソングパーツ列の一番真下の「再生ボタン」をクリックして、全てのクリップを再生させる事が出来ます。
連続再生させるための「→」ボタンが押してあれば、次のソングパーツへと移動し再生されます。
押してなければ、一つのソングパーツを無限ループ再生します。
簡単ですね!
トランスポートバーの全ての機能を、さっと説明すると、
左から、録音/再生/停止/連続再生/BPM・メトロノーム/グリッド・スウイングなど/キーロック/MIDI入力設定
となっています!!
キーロックやグリッドは、初心者であるうちの方が、よく使う機能であるかもしれません!!
グリッドにおいては、録音時にFANTOM-0やFA・JUNO-DSなどMIDI鍵盤からのソフトシンセZC1等を使った演奏を自動で各タイミングに補正してくれる機能を備えています
(KORG microKEYやN.I. KOMPLETE KEY等からでも可能です)
定番のキラキラベルですD-50な
深くは、次のレッスン以降から学んでいく事になります!!