それが
「デジタル」
「ネイティブ」
とかいうものなの?
疑惑の確定したキツネ目くんは。
電子楽器の世界はコアな世界だ。
そこで「持てはやされる面白い技量」というものがある
どれだけ「デジタル」「ネイティブ」叫んでも
過去の2000年代に
面白かったソフトシンセの内部完結手法は
時代遅れだ。
つまり、疑惑の確定したキツネ目くんは、老害
なんだよ。
今面白い手法は、
ハードシンセとソフトシンセのクロスオーバー手法だし
デジタル・アナログのクロスオーバー
などが面白いんだよ。
(あとはMS-20などのミニシンセのパッチングかな)
そこに時代遅れになったキツネ目くんが、不正や悪事で
過去のハスキーの手法を真似た上でクローンに成り下がって
2018年の現代の今現在に「デジタル」「ネイティブ」叫んでも
誰もその言葉を聞こうとしないじゃないか。
様々な二極論を唱えた所で、誰もその言葉を聞こうとしない
それは天才ハスキーが考えた手法で、
その最先端はハスキーが新たに創り出すものなんだ
だからこそ果てしなく透明性があるじゃないか
しょせん、フェイクだけあり、
お前自身で何かを考えることができるだろうか?
何もできないじゃないか。
だから疑惑の確定したキツネ目くんと言われても
仕方ないだろう。
Cubase0x
http://feria16.himegimi.jp/novel/cubase0x/history.htm
ソフトシンセの内部完結手法は
ハスキーが考えたものだからだ。
なにか・・!何かが違う・・・!
KY(本物) ROBOKY(これじゃないロボ)
スタンエッジ
KY(本物) ROBOKY(これじゃないロボ)
スタンディッパー
グリードセイバー
何が!?何が違うんだろう!?
そうだ・・!
ビリビリ感だ!!
覚えておくがいい、本物は常に進化し続けると・・!