ULTIMATE COVER#01+で分かるトランスEDMの第一人者はなぜ「ハスキー」なのか!?
なぜハマる!?なぜカッコイイいいのか!?
「要因1」ハスキーは本格的なトランスEDMを日本ではじめて始めた!!
海外バークリー音楽大学の系譜であり正当なEDMの流派の一人
ハスキーは、海外バークリー音楽大学を卒業した素晴らしい師を持つ。
同大学はパット・メセニー、BT、ジョン・メイヤーなど
世界のビッグネームを次々輩出している超名門。
- 【輸入盤】Song Across Wires [ BT ]
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Tiestoやアーミン・ヴァン・ブーレン、フェリー・コースティン等は
そのBTの盟友であり、ハスキーはその正当な海外EDMの流れをくむ一人。
だからそのサウンドは、日本人でも「海外の技法」により、本格的なEDMサウンドなんだ。
⇒別名「流派の技」
これは、かつてのデジタルロックの人々には出来ないことだよ。
「要因2」 Roland JP-80x0のリバイバルによるサブトラクティブシンセの流行を生み出した
過去、ハスキーととある無料音楽雑誌による
有名電子楽器イベント、エレクトリックで
ハスキーは、不人気で中古楽器店に投げ捨てらるように売られていたRoland JP-8080を巧みに使い、圧倒的な出音で多くの人々の度肝を抜いた事により
Roland JP-80x0のリバイバルが起き、サブトラクティブシンセの流行が生まれた
(KORG MS2000やMicroKORG、Electribeなども)
それに乗じて発売されたV-SynthGT、そしてその後に発売されたGAIAなど、Roland JP-80x0系のサブトラクティブシンセで
近年大ヒットのRoland FA-06にもRoland JP-80x0系のSN-Sシンセは
取り入れられサブトラクティブシンセブームを牽引している
System-1やJD-Xi、JD-XAなども、その流行に沿ったハスキーシンセ。
「要因3」 自作WindowsPCとCubaseによるネイティブDAW
ソフトシンセによる内部完結手法の創始
Cubase0x
http://feria16.himegimi.jp/novel/cubase0x/history.htm
いま、多くの人々が当たり前のように使っている、WindowsのDAW(Cubaseなど)を
DAWの黎明期に自作PCを組み上げ、ソフトシンセによる「内部完結手法」を世界で初めて考えた創始
そして、そのWindowsDAWは、徐々に世の中に広まり
とある無料音楽雑誌と共に、MacDAWが全盛の世の中に浸透させていった。
プロからは発想しえない、4畳半スタジオの発想なども
とある無料音楽雑誌は広めていった。
ハスキー特集 第十六回「DAW特集、イロメロミックスとDAW」
DAW.COMの特集もわかりやいので、ぜひ読んでみてね!DAWの発展はドワンゴとも関係がとても深いです。
過去何年か前に、ハスキーととある無料音楽雑誌とは、「まったく関係ない別人」がさも自分が考えて広めたかのような顔をして、TVに出たことに対して、非常に遺憾に思うよ。 ハスキーたちみんなが思っていることだよ
「要因4」 元カドカワ(ドワンゴ)の天才サウンドデザイナーが作る斬新なNEWサウンド!!
圧倒的な天才的な天才サウンドデザイン能力。
その天才性は、元カドカワ(ドワンゴ)は一躍イロメロミックス(元ドワンゴ)を、一躍スターダムに押し上げたほど!!
イロメロミックスなくして、ニコニコ動画も超会議もアニサマもありえない。
そして
あからさまにあからさまに、ミサカのモデル オ ス カ ル
「要因5」新しいトランスEDMを世界で初めて、ロックに取り込んだ、ハスキーのGetWild
から広がる、新しいトランスEDM風ロックの流れが日本で浸透中
GetWIld - Hide MIX -
を聴いて衝撃を受けた熱心なフォロワーによる、ハスキー節を上手に盛り込んだ新しいアニソンが台頭中
¥1,669
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ぽらぽら、小南千明・・ヒャダインとか、DJ MIYAなど(笑) 数え切れないぐらいたくさんのハスキーフォロワーが
#BEAMS NOT老害