Roland FA-06は、DAWのトータルインテグレーションで
飛び立った・・!! 実機のスクリーンセイバーがかなりこってます
さて、さっそくFA-06とDAWを連携させてみました
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FA-06はシンセサイザーとしてだけでなく
DAWと連携させて使うことにも強化されたシンセです。
MIDI鍵盤としての機能
DAWのコントローラーとしての機能
オーディオインターフェイスとしての機能
などがあります。
まず USBケーブルを環境に合わせて入手してください
それをFA-06に刺します。
そしてパソコンのUSB端子にも刺します。
ローランドサイトからドライバ を入手します
(FA-06/FA-08 Driver Ver.1.0.0)
そして入手したドライバのセットアップファイルをクリックして
ドライバヲインストールします。
そして・・FA-06の電源を入れてくださいと表示が出るので
電源を入れます。
そうすると
もしならなかったら、DAW CONTORLのボタンを押してね
通常のシンセモードと切り替えられます。
そしてマルチティンバーモードもここから選ぶことができます
これでひとまず成功です
すごいぞ!!FA-06
・・VirusTIも真っ青かも
MIDIトラックを立ち上げると
見事にFA-06の音源を鳴らすためのデバイスが表示されます。
鍵盤演奏するとFA-06の音が軽快になってくれます。
GS WaveSynthとは明らかに音の良さが違います。
そしてDAW CONTORLモードにすると自動的に、ローカルオフもしてくれます。
すごいぞ!FA-06!!
ここから、オーディオインターフェイスとして機能させるには
CubaseAI側の設定で、FA-06のデバイスを指定してください。
さらにNEONも立ち上げて鳴らしてみました。
見てくださいこの勇姿
できないかなあと思っていましたが、ドラムパッドととしても使えるみたいです
細かいところにまでかなりこだわりを感じます。
FA-06をオーディオインターフェイスとして使っていると
MIDIトラックで作ったトラックをスムーズに録音することができます。
かなり便利機能です
また、FA-06からCubaseをリモートコントロールできるようですが
現状よくわかってません、さらに研究してみたいと思います
*わかりました詳しくはこちら