穏やかな昼下がりに近所の子供達が、
大きな声を出して遊んでいる!
熱い日なので、一人の男の子がアイスを食べながら、
こっちを見ている。
ぼんやりとセミの声を感じながら
なんて可愛い顔をしているんだろうと想いながら、
自分の小さい時を思い出して、懐かしい気持ちになる…
元気よく遊んでいる子供のくったくのない笑顔や言葉、
ストレートな疑問をぶつけてくる佇まいなど…
かわいいなって、ほとんどの人が感じるものだと思うけど…
これってホッとさせてくれるし、
自分の中のキレイな自分が出てくる瞬間っていうか、
これが本当の自分だよねって思えませんか?
くったくのない子供に触れると本当の自分が出てくる!
かわいい動物や美しい自然に触れた時にも、本当の自分が出てくる!
これは自然なことだし、根源的な人間の性質!
100%とは言えないかも知れないけど、
自分の中に眠る?本当にキレイな自分がいて、
時たま顔を覗かせるって言うのが誰にとっても真実!
キレイ=愛情
って図式が思い浮かぶけど、
キレイな自分=愛情が表面化している時
それじゃ、これを更に深掘りすると
常に愛情が表面化している自分=最高にキレイ=最高に幸せ
この定義は、すべての人に当てはまると思うけど…
現実的に、なんでそうじゃないのだろう?
常に自分の前に子供がいないから?
子どもとずっと居ても、泣いたり、我儘言ったりで、
イライライすることもかなりあるので、それは当てはまらない…
その瞬間に、本当の自分が現れて来て、
それが本当の自分ってことが大切で、
それを継続できない事、その方法がわからない事が、
幸せの瞬間を継続できない理由なのかな?って思うし、
本当の自分として、日々生きることができないってなる!
その結果、生悪説とか?
人生の混沌とか、哲学とかできちゃって、
なんか意味分かんないし…
本当は生善説も何もなくて、本当の自分が出てくる瞬間があって、
それがキレイな訳だから、それが真実だし…(*^_^*)
それ以外が余計なもので、
それらを排除することに努力すればいい…
まず、ほんとうの自分を信じることが出来れば、ブレないよね?
Art of Livingって生き方を実践できる、
そういう価値観で生きてる人が多い社会っていいよね~?
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