鯛のお頭付き…値段おかしくね? | LA’Tokyoマガジン編集局

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ハリウッドと東京の間で生きてきて大量の価値観に出会い、自然に生み出された、ちょっと変わった考え方やアートな感性で人の可能性を広げる止揚された接点としての理想を考え実践するリアリストのブログです!

最近、作業に没頭していたので、

久しぶりに街にでてみました。


魚屋行ったら鯛のお頭が売っていたので、

買ったけど、半額の値札が付いていて、

もともと280円で安いのに、140円でした。


なんかラッキーだなと思って…

不審者のように伸びた髪をポニーテイルにしているのも
うざったくなってきたので、髪切りに行きました。

魚持って(笑):


適当なところに入って、カットお願いしたら、

前金で1100円でした。

まじか?…


大丈夫か?と思っていたけど、
かなり技術高くて、結構かっこいいかも?


値段おかしくね?


なんか街変わってねーか?って感じで、

道行くオネーさんに目をやると

なんか足長いし、えらくシックでおしゃれだし…

日本変わってきた?
ってか、ここ日本?


なんだか浦島太郎になった気分で、

アジアで言うとシンガポールあたりにいるような感じの1日です。


しかし、こうやっていつの間にか

グローバル化が進んでいくのが

流れなんですよね!


こういう流れに敏感な人が

マーケティングとか?


新たなビジネスとか次々と生み出して、

知らない間にスタンダードが書き換えられている。


ちょうど、負け犬決定だったアップルが
マイクロソフトを逆転したような感じでしょうか?


時代の潮流を的確に肌で感じる

マーケティングの極意ですね!

つまり日本は、世界は、
ものすごいスピードで変わっています。


そろそろ我々の脳内も

書き換えを行わないと幸せから遠ざかってしまうかも?

古い考えで、今を未来を生きるのは、

薄い氷の上をスケートするようなものですよ!

ピンクフロイドの言葉です。

新たな事象や事実、知識を無駄なくスピーディーに取り込んで、

脳内革命まで行かなくても、脳内活性化は必要な世の中です…