안녕하세요~
今日は、慣用句のご紹介です。
今日の言葉は、
비행기를 태우다(褒める、持ち上げる)
ピヘンギルㇽ テウダ
直訳すると「飛行機に乗せる」になります。
飛行機に乗ると高い空まで上がりますね?
そうすると、何となくいい気分になりませんか?
(違う方もいらっしゃるかもしれませんが。。。)
相手を褒めて、持ち上げると、褒められた人は
飛行機に乗って高いところまで上がって
気分がよくなるというイメージとして
使われている表現です~
例えば、
「내가 서울대에 합격하자 잘 했다며 아빠가 비행기를 태웠다.」
「私がソウル大学に合格したら、よくやったと、お父さんが、すごく褒めてくれた。」
それから、違う場面ですが、
娘が急に自分のお父さんを褒めます。
そうすると、お父さんは、きっと他の目的があるなと思って
こう話します~
「너무 비행기 태우지 마라~ 왜? 용돈 필요하니?」
「そんなに褒めるなよ。なに?お小遣いでもほしいのか?」
という感じで~笑
今日は、この辺で失礼します。
今日もありがとうございます~