コトワザというのは、どこの国にもある表現で、
当然日本にも韓国にもたくさんあります。
ただ、僕が日本で暮らしながら感じたのは
韓国のように日本では、それほどコトワザが使われていない
という印象です。
韓国人はとても頻繁にコトワザを使います。
日常の会話でもドラマでも、時事番組でも。
たくさんある中で、実際に日常でよく使われる表現だけ
選んで、少しずつご紹介して参りたいと思います。
因みに、コトワザは、韓国語で「속담(俗談)」といいます。
今日のコトワザは、
꾸어다 놓은 보릿자루(借りてきた猫)
クオダノウン ボリッチャル
「보릿자루」は麦を入れた袋の意味です。
なぜ「보릿자루」という言葉を使ったかは分からないですが、
あまり存在感のないニュアンスですね。
意味は日本語の「借りてきた猫」とまったく同じなので
省かせていただきます~![]()
例えば、
「다들 재밌게 노는데 꾸어다 놓은 보릿자루처럼 왜 가만히 있어?」
「みんな楽しく遊んでいるのに、何で借りてきた猫みたいに大人しいの?」
といった感じです~![]()
