今日の新造語は、「열정페이(ヨㇽチョンペイ)」。
これは明らかに合成語の匂いがぷんぷんしますが、
まず、「열정」は情熱、「페이」は英語の「Pay」のことです。
何だかピンとこないかも知れないですが、日本語で直訳すると
情熱で支払うの意味ですね。
実はこれ、皮肉った表現で、若者たちが自分のやりたい好きな仕事を
見つけて、入社、もしくはバイト先で情熱をもって働いたら、
それを逆手にとって、安い賃金(Pay)しか払わないことを言います。
好きな仕事を情熱で働けるようにしてやったんだから、社会経験させて
やったんだから、安い給料でいいじゃないかという、卑劣極まりない精神状態を
持った一部の経営者たちがいるからこそ、こんな言葉が生まれたのではないかと
思います。
最近、韓国社会の就職難を表している言葉ですね。
日本語だとやりがい搾取でよろしいでしょうか。
例えば、
「어릴 때부터 꿈이었던 일을 하고 싶어 인턴으로 입사했더니 열정페이를 강요 받았다.」
「子供の時から夢だった仕事がしたくて、インターンとして入社したらやりがい搾取を強いられた。」
といった感じです~![]()