今年は遅めの梅雨入りでしたね。

さて、7月に入りましたので

6月の振り返り記事から。

 

先月初頭に体調が急変し

一時的に緊張の容態となった

義母ですが、奇跡的に回復し

こうして外にも出れるまでに

なりました照れ

元気になってくれて
本当によかったです照れ音符
 

面会後はパパと二人で

海辺のお散歩に行きました。

砂浜にくると、やっぱり裸足に

ならずにはいられませんね照れ

冷たい波が気持ちよかったー音符

 

翌日は、わたしの母とランチへ。

大好物の天そばです音符

ランチ後は、

まだ開花の時期には早いかなと

思いながらも

古刹 伽耶院へ行ってみました。

やっぱりまだ早かったようで

6月のはじめでは、咲いている株も

ひとつふたつくらいでした。

今の時期なら、夜に蛍が

みられると思います。

伽耶院をあとにして

呑吐ダムの近くにある

箱木千年屋に行きました。

千年屋の軒先に腰掛けて見える
青々とした山を見ると
宮沢賢治の『どんぐりと山猫』の
一節を思い出されます。
 
〜まわりの山は、
みんなたったいま
できたばかりのように
うるうるもりあがって、
まっ青なそらのしたに
ならんでいました〜
 
このお話は初秋の物語なので
6月の風景ではないのですが
わたしの中では、ぴったりな
表現な気がしたのでご紹介までニコ

 

そして、6月半ばには

娘の高校の文化祭があり、

軽音部によるライブ演奏を

聴かせてもらいました音譜

娘が演奏する姿は

ビデオでは何度かみせて

もらったことはありましたが

生演奏を観るのは初めてです。

たった一年でこんなに弾けるように

なるなんてびっくりですびっくりびっくりびっくり

堂々としたギター演奏でした!!

まさに青春キラキラという感じで

我が娘ながら眩しく見えましたラブ

 

その他、友人宅に行った時に

庭の紫陽花を分けてもらいました。

うれしーラブラブラブラブ

四種類の紫陽花を頂きましたが、

20日ほど過ぎた今でも一枝だけ

まだ咲き続けてくれています音譜

 

梅雨明けまでは、

まだ少しかかるのかな?

夏を迎える為の家の用事も

ぼつぼつ始めているところです。

 

そして、梅雨といえば

拙作をお勧めしなければビックリマークビックリマーク

 

 

電車にお気に入りの傘を

忘れてしまった女の子の

お話です傘

小学校1〜2年生向けです。

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