…1月21日(土)…

 

久しぶりにパパと二人で

座禅会に参加させてもらいました。

一昨年の九月以来です。

場所は、いつもお世話になっている

三身山太山寺 龍象庵さん。

前回から一年以上開いてしまい
すっかりやり方を忘れてしまっていたので
また足の組み方から呼吸法まで
1から教えていただきましたあせる
 

庭を背にした縁側からの

日差しがぽかぽかと心地よく

幸福感に満ちていく感じがしました。

警策(きょうさく)で肩のあたりを

パンパン叩いてもらうと

気が引き締まり、ついでに

悪いものも払い落ちた感じがします。

 

坐禅のあとには、ご住職にお茶を淹れて

いただき、ほっこり〜照れ

お若くてとても気さくなご住職との

しばしの歓談も楽しみの一つです音譜

 

そういえば昨年は勉強会にて

太山寺ゆかりの近郊のお寺巡りに

ご同行させていただきました。

こちらでは2月3日には

節分会祈願法要で

般若心経をおあげになられるそうです。

ちょうど歯医者の予約をとっているので

参加できなくて残念です泣くうさぎ

 

お寺を出た後は、パパの提案で

兵庫津ミュージアムで催されている

切り絵展を見に行くことにしました。

 

兵庫県立兵庫津ミュージアムは

昨年の11月にグランドオープンしたばかりの

きれいな博物館でした。

古くから良港とされた兵庫津(ひょうごのつ)

その歴史をいろいろな形で展示紹介しています。

 本館と隣には明治期に設立された

兵庫県庁を復元した「初代県庁館」が

あり、こちらも入場できます。

 

目的の切り絵展は、

神戸の原風景のような、港町や

下町の街角、古き良きバーなどの

一場面を切り絵で表現された

成田一徹さんの切り絵の展示会です。

パパの好きな昭和の懐かしい情景が

繊細なタッチで描かれていました。

 

 

 

ミュージアムを出た後は

おとなりのイオンモールでお茶をしたり

お店を見て回ったりしました。

この切り絵展やイオンへ来たのも

観たい映画の時間合わせの為でした。

 

実は、わたしのスケジュール的に

この日のこの時間しかいけないことが

わかり、パパもそれに付き合って

くれたんですあせる

 

その映画というのは

先日見た映画『眩暈』の

上映される前にみた予告編で

これは、行かなきゃ!と思ったものです。

 

『アフター・ヤン』 ココダナ監督作品

昔からある小さな映画館での上映です。

飲み屋街の片隅にある昭和感あふれる

映画館ですカチンコ

 

物語はテクノと呼ばれるAIロボットが

家族の一員として暮らす近未来が舞台です。

突然故障して動かなくなった

AIロボットが残した記憶媒体を見ることで

ヤンが見ていた世界を知ることになります。

 

挿入歌として使用された

LilyChou-Chouの曲『グライド』は

岩井俊二監督の映画での架空のバンドの

一曲とのことで、とても印象的でした。

 

映画全体を包むように優しく奏でる音楽。

どの場面も静謐で美しく、

芸術作品のような映画でした。

 

パパは「上映時間の3分の1は寝とった」

とのこと汗

そうなんです。穏やかで心地よい

オーラを感じる96分間なんですよね笑

パパいわく

小津安二郎監督風の

ローアングルのカットや

セリフの間がよかったそうです。

 

もう観れないかもと思っていたのですが

観ることができて本当によかったです。

映画を観てから一週間経ちましたが

今もなお映像と音楽が脳内に残っています。

だけど、今月は計4本も

映画を観たことになり新記録だわビックリマーク

 

良き1日となり大満足です照れ