松山城から下山して
すぐに目についた観光ポスターの
赤い瓦屋根が印象的な町並みに
惹かれ、行ってみることにしました。
けれど、思ったより遠くて
着いたのは午後4時ごろでした![]()
観光地のお店はもう閉店間近です。
赤い町並みの正体は、昔、
弁柄(べんがら)と銅で繁栄した
鉱山の町、備中吹屋という地でした。
日本のイメージカラーである
「ジャパンレッド」を創出。
2020年には、日本遺産
『「ジャパンレッド」発祥の地
ー弁柄と銅の町・備中吹屋ー』
として認定されたそうです。
(画像は高梁市HPより)
町並みを歩いていると
赤い窓枠、赤い壁、赤いのれん。
なんだか夢にみた世界にいるような
妙に懐かしいような感覚になります。
夕刻間近なせいもあるかな。
とにかく
もう閉館時間のせまっている
旧小学校に急ぎました![]()
すっごく、わたし好みの小学校![]()
昔の校舎に来ると、想像力が
沸き立ちます![]()
並んだ机、黒板に教壇。
やっぱりここに立っちゃいますね![]()
「はーい、では、授業を始めまーす!」
こちらは校長先生 笑
講堂はアールの天井が素敵![]()
オルガンも良き![]()
ただ、この小学校。
実は、2012年まで、子どもたちが
通っていたそうです![]()
いいなぁ
わたしも、こんな小学校に
通いたかったなぁ。
音楽室の楽器や、理科室の実験用具などが
展示してありました。
机と椅子も平成のときのものです。
校内には、日本遺産センターとしての
吹屋の鉱山町としての歴史の展示物が
沢山あり、弁柄というものが
どんなものかと、はじめて知りました。
色々見たかったのですが
いかんせん時間がなく
さーっと、目を通すくらいだったので
とても残念です。
吹屋町自体、他にも坑道や
ベンガラ陶芸館など見たい所が
まだまだいっぱいあったのですが
もう17時となってしまったので
お店も閉まり、帰ることにしました。
この建物は郵便局![]()
中に入って、切手を買ったり、
小包とかを送ってみたくなります。
お土産屋さんは
とても感じの良い方が多く、
遅がけの客であるにも関わらず
話しかけてくださったり、
一昨日、放送のNHKの番組で
この吹屋町が紹介されたことなども
教えてくださいました。
本当に興味深い町なので
また機会を作って訪れたいなぁと
思っています。
岡山→大阪→岡山と移動した
ハードな3日間でしたが、
あれこれ刺激されて、
脳が活性化したように思います。




















