しゅごキャラ!バトン。いろんなキャラが登場します。ウザイ面もありますが(笑)。。
あたし、日奈森 あむ…このバトンの指揮をする役目になっちゃったけど。。
あたし、日奈森 あむ…このバトンの指揮をする役目になっちゃったけど。。
ラン・ミキ・スゥ「あむちゃ~ん…あたしたちも忘れないでよぉ~」
あむ「あ、忘れてた…おなじみしゅごキャラ!トリオよ」
ラン・ミキ・スゥ「ムカッ~」
ダイヤ「あむちゃん~私なんて完全に忘れてませんか?」
あむ「あ、忘れてた。。ごめんごめん・・・とりあえず始めよ♪」
空海「よっしゃ~今からランニングだ~」
あむ「始める前にそれかよ~涙」
あむ「あ、忘れてた…おなじみしゅごキャラ!トリオよ」
ラン・ミキ・スゥ「ムカッ~」
ダイヤ「あむちゃん~私なんて完全に忘れてませんか?」
あむ「あ、忘れてた。。ごめんごめん・・・とりあえず始めよ♪」
空海「よっしゃ~今からランニングだ~」
あむ「始める前にそれかよ~涙」
×あむちゃんから~「あなたの名前は?」
☆秋詠 琴音☆
☆秋詠 琴音☆
×いくつ?
今年で20歳
今年で20歳
×ふぅ~ん別に年なんてどうでもいいし
だったら最初から聞くな!!
だったら最初から聞くな!!
×今から出かけるわよ…どこ行きたい?
車両庫
車両庫
×こ、こんなところ行くの?つまらない・・・バッカみたい
悪かったわね・・・(笑)。完全に私のペースなのよ
悪かったわね・・・(笑)。完全に私のペースなのよ
○ランと空海・ダイチから~「運動好き?」
サイクリングと卓球とテニスならなんとなく好きだけどそれ以外はダメ。。
サイクリングと卓球とテニスならなんとなく好きだけどそれ以外はダメ。。
△ミキから~「絵とか得意?」
ダメダメ。。
ダメダメ。。
+スゥからですぅ~「料理や裁縫(さいほう)は得意ですかぁ~?」
苦手…。でもミシン練習してたらうまいと言われたことあるけどそれもう10年前(笑)。
苦手…。でもミシン練習してたらうまいと言われたことあるけどそれもう10年前(笑)。
☆ダイヤから~「キャンディーズ知ってますか?」
知ってますよ~70年代代表するグループですから♪。
知ってますよ~70年代代表するグループですから♪。
☆ダイヤからpart2「キャンディーズの曲5曲以上知ってる?」(タイトル聞いた事あるのも含める)
知ってるよ♪…なんとかね(笑)。
知ってるよ♪…なんとかね(笑)。
〒ムサシから質問「早起きは得意か?」
得意♪。
得意♪。
あむ「ふぅ~意外に質問多いわね~」
ラン「あむちゃん~参加したいキャラたちがまだたくさんいるわよ」
あむ「いったいどれぐらい続くんだよ(汗)。。」
ミキ「いつまで続くんでしょうね~(笑)」
あむ「ミキー軽々しく言わないでよ~」
ヨル「あむぅ~俺とキャラなりニャッ♪」
あむ「えぇ~汗」
てまり「ふふふっ…楽しそうですわね」
ラン「あむちゃん~参加したいキャラたちがまだたくさんいるわよ」
あむ「いったいどれぐらい続くんだよ(汗)。。」
ミキ「いつまで続くんでしょうね~(笑)」
あむ「ミキー軽々しく言わないでよ~」
ヨル「あむぅ~俺とキャラなりニャッ♪」
あむ「えぇ~汗」
てまり「ふふふっ…楽しそうですわね」
■てまりから~「ここで私の出番ですわね~私があなたの目の前でブチ切れました。あなたはどう行動する?」
笑うしかないでしょ(笑)。
笑うしかないでしょ(笑)。
★歌唄「やっと私が登場よ…質問するわ~歌うこと好き?」
好き♪。歌わないと気がすまないときも。。
好き♪。歌わないと気がすまないときも。。
イル「にひひひひぃ~俺様が登場だぜい♪」
エル「エルが次に質問させてほしいんですっ!!!」
イル「嫌だよぉ~んだ・・・こいつ蹴飛ばしてやるぅ~」
エル「ビェェェェェェェェ~ン(涙)」
イル「俺が先にやるぜ~あんなやつあとでいいってな・・・」
エル「エルが次に質問させてほしいんですっ!!!」
イル「嫌だよぉ~んだ・・・こいつ蹴飛ばしてやるぅ~」
エル「ビェェェェェェェェ~ン(涙)」
イル「俺が先にやるぜ~あんなやつあとでいいってな・・・」
◎イルから~言いたい放題物事を言う時ある?
普通にある・・・(笑)。
普通にある・・・(笑)。
●エルからなんですっ!!。あむちゃんのキャラなりで一番好きなのはアミュレットエンジェルなんですか?
アミュレットクローバーが好き。
アミュレットクローバーが好き。
ヨル「イクトぉ~しっかりするニャ!!」
イクト「あぁ~ここはどこだ?俺は誰だ?」
ヨル「とぼけた事言うニャーっ!」
あむ「なぜイクトが再び?」
イクト「あむか…イースターから抜け出してきた。こっそりと」
ヨル「質問いくニャー」
あむ・イクト「勝手に進めるな」
イクト「あぁ~ここはどこだ?俺は誰だ?」
ヨル「とぼけた事言うニャーっ!」
あむ「なぜイクトが再び?」
イクト「あむか…イースターから抜け出してきた。こっそりと」
ヨル「質問いくニャー」
あむ・イクト「勝手に進めるな」
#ヨルから~猫は好きか?
・・・ダメ。。
・・・ダメ。。
海里「あ、ジョーカーお久しぶりです…ぜひともバトンに参加したいのですが」
あむ「海里~いいよ!」
海里「それでは」
あむ「海里~いいよ!」
海里「それでは」
@海里から~俺の故郷山口県に行った事ありますか?
あるよ~また近々行くし~♪。
あるよ~また近々行くし~♪。
クスクス「りぃ~まぁ~笑おう」
りま「最近のお笑いイマイチ…」
クスクス「りまぁ~辛口~!」
りま「と、とりあえずやるわよクスクス・・・あ、あむいくわよ」
あむ「何を?」
クスクス「りぃまぁ~いくよっつ」
りま「バラバラーンス♪」
りま「最近のお笑いイマイチ…」
クスクス「りまぁ~辛口~!」
りま「と、とりあえずやるわよクスクス・・・あ、あむいくわよ」
あむ「何を?」
クスクス「りぃまぁ~いくよっつ」
りま「バラバラーンス♪」
※りまとクスクスから~お笑いで誰が好き?
オードリーとナイツかな。。
オードリーとナイツかな。。
鈴木君「こそっ~今日も日奈森先輩の活動をチェックです☆」
山吹沙綾「あらぁ~ここで何をしてるのかしら? 日奈森さんの事が好きなのかしら?」
鈴木君「そ、そんなのあなたには関係ありません。。」
山吹沙綾「残念だけど~日奈森さんを好きになるなんて100年早いですわ~日奈森さんは噂では辺里様がお好きのようですわ~でも私は空海様がお好きなんですよ~あぁ~ん愛しの空海様~♪」
鈴木君「・・・ガクリッ」
山吹沙綾「あらぁ~ここで何をしてるのかしら? 日奈森さんの事が好きなのかしら?」
鈴木君「そ、そんなのあなたには関係ありません。。」
山吹沙綾「残念だけど~日奈森さんを好きになるなんて100年早いですわ~日奈森さんは噂では辺里様がお好きのようですわ~でも私は空海様がお好きなんですよ~あぁ~ん愛しの空海様~♪」
鈴木君「・・・ガクリッ」
¥鈴木と山吹から~ふられたあるいは失恋したことある?
両方ある・・・(笑)。
両方ある・・・(笑)。
やや「先生~算数分からないんですけど~」
二階堂「ん?どこかね・・・あぁ~こうこうこうやってっと。。ん?電話?・・・もしもぉ~し」
ゆかり「ちょっとぉ~悠!あんた何時まで学校に居るの?今日は私の買い物付き合うって約束したでしょ?」
二階堂「ごめんごめぇ~ん忘れてた」
ゆかり「もういいわ~海里に頼んだから」
海里「・・・汗」
二階堂「ん?どこかね・・・あぁ~こうこうこうやってっと。。ん?電話?・・・もしもぉ~し」
ゆかり「ちょっとぉ~悠!あんた何時まで学校に居るの?今日は私の買い物付き合うって約束したでしょ?」
二階堂「ごめんごめぇ~ん忘れてた」
ゆかり「もういいわ~海里に頼んだから」
海里「・・・汗」
*二階堂・ゆかりから~相手に振り回された事がある?
あるけどどっちかと言うと振り回すほう。
あるけどどっちかと言うと振り回すほう。
唯世「今日はガーディアン会議はお休みです~」
やや「ラッキ~♪」
ぺぺ「そうでちゅねラッキーでちゅ♪」
なぎひこ「んじゃお稽古するわバイバイみんなぁ~」
やや「なぎひこ~女装とかするの」
なぎひこ「する・・・僕の名はなで・・・。。あぁ~ややちゃん言っちゃダメ」
やや「ラッキ~♪」
ぺぺ「そうでちゅねラッキーでちゅ♪」
なぎひこ「んじゃお稽古するわバイバイみんなぁ~」
やや「なぎひこ~女装とかするの」
なぎひこ「する・・・僕の名はなで・・・。。あぁ~ややちゃん言っちゃダメ」
Ωやや・なぎひこから~他人の秘密をばらしたことある?
ある(笑)。
ある(笑)。
唯世「一緒に帰ろうか~あむちゃん♪」
あむ「うん♪」
キセキ「いいよなぁ~庶民たちはラブラブで」
なぎひこ・やや・りま「ジー ¬_¬・・・」
あむ「うん♪」
キセキ「いいよなぁ~庶民たちはラブラブで」
なぎひこ・やや・りま「ジー ¬_¬・・・」
%唯世から質問~彼女・彼氏が出来たら大事にするほう?
そりゃもちろん!!。
そりゃもちろん!!。
あみ「うわぁぁ~んあみもバトン参加したいのに~」
パパ・ママ「あみちゃぁ~ん泣き顔かわいい~♪」
あむ「仕方ないわね~参加させてあげるよ」
パパ・ママ「さっすがぁ~あむちゃん」
パパ・ママ「あみちゃぁ~ん泣き顔かわいい~♪」
あむ「仕方ないわね~参加させてあげるよ」
パパ・ママ「さっすがぁ~あむちゃん」
??あみちゃんから質問なんです。 いつまでもあみちゃんのような子供になりたいと思う?
うぅ~んもっと成長した姿がいいなぁ~(笑)。今の10代で十分。。
うぅ~んもっと成長した姿がいいなぁ~(笑)。今の10代で十分。。
謎の人「ちょっとあんたたちぃ~最後に私を忘れては居ないか?」
あむ「誰?」
謎の人「私だよ私!!!」
あむ「あぁ~あのインチキ占い師か」
冴木のぶ子「インチキは余計ね・・・怒」
あむ「誰?」
謎の人「私だよ私!!!」
あむ「あぁ~あのインチキ占い師か」
冴木のぶ子「インチキは余計ね・・・怒」
最後に冴木のぶ子からの質問だわよぉ~。占いって信じる?
半々・・・(笑)。
半々・・・(笑)。
あむ「ふぅ~やっとある程度のメンバー参加してくれたみたいだね・・・疲れたぁ~」
スゥ「あむちゃん~特製ジュース作りましたよ~♪」
あむ「ナイスゥ~♪(シャレ」
・・・あむちゃんは倒れた
スゥ「あむちゃん~特製ジュース作りましたよ~♪」
あむ「ナイスゥ~♪(シャレ」
・・・あむちゃんは倒れた
スゥ「メニューはこうなっています」
メニュー:高麗人参・ゴーヤ・グレープフルーツ・コチュジャン・ハバネロ・渋柿・砂糖
ラン・ミキ「辛い・渋い・甘い・苦い・すっぱいの味が混じってんじゃん」
ルル「これはうまそうやべさ~飲んでみるかぁ~ナナ?」
ナナ「いいわ~そんなもん・・・でも飲んでみよう」
ナナ「いいわ~そんなもん・・・でも飲んでみよう」
ナナは飲んだ・・・バタリ。。
ルル「飲まなくて正解だったやべさ」
ここでぇ~ルルからのお願いだってや~♪
ルル「しゅごキャラ!好きな人全員に回すんだぁ~でも全員は無理でも数人ぐらいはいけるでさ~!。まぁ~そんなこんなんで日奈森 あむとナナが意識回復するまで時間かかるからここで終わらせてもらうや」
ラン・ミキ・スゥ「勝手に終わるなぁ~」