何故0%? 答えは書きますが答え読みながら想像してください!
家族、恋人、職場の方々、友人…普段接している、中々会えない人いますが明日、身近な人に会えるか、顔を合わせることができるか…そんなものできるのが当たり前だろ?と思う方々は大間違い。不謹慎ではあるが明日、その方々が不幸な出来事に遭遇するかもしれません。勿論、予告、予言などできるはずがない! 職場では明日も一緒に働く人は絶対顔を合わせる…いやいや向こうが急病などなって欠勤もあります。屁理屈かも知れませんがこういうこともあるということ。普段接している方々と明日、明後日もお目にかかる0%の奇跡の1つである
今度は出会いだ。今ではTwitterなどの発達でオフ会等で様々な方と出会いがある機会が多くなった世の中。私もうきわ好きの方々とオフ会開催し出会い、今でも関わっている。
今度は0%をまずは置いといて人が出会う確率はどんだけか?
そういえば以前にも似たような記事を書いたような気がするが…
調べてみて人生80年の計算でいくと
何らかの接点をもつひと3万人
そこから職場、親しく会話する人、友人と呼べる人、親友と呼べる人の順で10分の1ずつ減少していく。親友と呼べる人はたった3人(*あくまで個人によります)
そこで世界の人口72億人(←つーか60億のデータは古いのか)で計算してみると
友人と呼べる人に出会う確率は2億4000万分の1
…すっごい確率ですよね!
だとしたら私の友人はその確率で出会いその関係まで至った方々だったんですね。
そして0%ですが中々会えない友人等、前回会って次に会える確率は0%。次に会えるときまでにお互い普通に生活してればいいがどうなるかわかりません。連絡途切れたりもあります!
…いつでも会えるやろ感覚は絶対にないから!
○○あって無理とか予定あるとかワケわからん言い訳するがそんなもんそれを犠牲にできるのであれば犠牲にして会う方に目を向けた方がいいのではないか?
会いたいと思っても…もうその方とは…そんな状況に陥らないよう後悔のないような人生を送りたいものです!
…東京の某氏が知ってほしい記事です