平成24年大相撲9月場所番付感想 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 9月場所の感想簡潔に。

 私が目に付けたのは去年九州場所新入幕力士。中でも気になったのが1年足らずで関脇の妙義龍。先場所は新小結でここのところ新小結は負け越す中、8勝7敗と勝ち越し。同じ境川部屋で仲のよい豪栄道と関脇の地位に座ります。今場所の関脇は関西勢。そしてまたまた境川旋風巻き起こるか?。

 そして今回の新小結は碧山。碧山も同じく去年九州場所新入幕力士。琴奨菊を破った実力。そして琴欧州との2度目の対戦も実現となる。松鳳山は筆頭。三役にかかる場所となる。

 幕内下位・・・意外と残ったのが隆の山。明らかに十両落ちだろと思ったが16枚目に座る。・・・何故留まらせるかが疑問だがこの場所勝ち越せば大盛り上がりだ。あと旭日松・・・もう号泣でしょうね。新入幕のいない場所は正直なんかねぇーって感じだけど旭日松盛り上げてほしいな。そして天鎧鵬・朝赤龍・木村山・富士東帰り入幕おめでとうございます。富士東、幕内定着を願います。

 十両は山口・慶・寺下(いずれも昇進を機に改名)、荒鷲・里山・琴禮十両昇進、再十両おめでとうございます。そして気になったのが・・・鬼嵐。幕下陥落濃厚かと思いきや1番下に座る。奇跡としか言いようがないぜ。四股名の通りの相撲でまたまた暴れまくれ鬼嵐!

 んな感じですわ