普段から入れておくものですね | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 どもぉ。ご無沙汰しております。まぁー実はこんなことがありました。

 8月13日(月)の帰りのことでして・・・ま、定時に終えて30分間担当者と雑談してたんですよ。そして帰るときすっげー暗くて「これひとこっぱ降るな」と何度かぶつぶつ言いながら帰り職場から約1km未満の地点の交差点で信号で突っかかった。西の方角は真っ暗。そう私は西の方向へ進んでいったのです。そしたら遠くから落雷。それでもはっきり雷が落ちたということは分かりました。すぐに進路を左へ変え落ちた場所の方向には行かない手段を・・・と思ったら強風に急な大雨。しかも東の方角へ私を襲い掛かり更に堤防沿いということもあり建物も当然ながらあったとしてもくっついてるわけもなく防御するものが一切なかったのです。

 橋を渡ると雨風は真正面。雨風が西から来たのです。なので即ずぶ濡れガーン 更に雷が激しくなりついに遠かった雷が近くまで来てこれはこの日で私は終わってしまうのじゃないか・・・そんなの嫌だと正直思いながら道や建物はどんなのあるか存じてる。とりあえず木造系以外のものに避難しないととおもい家だと不審に思われるしな・・・ガソリンスタンドがありGSのお兄ちゃんに目で「雨宿りさせてください」状態。もちろんすぐに理解。従業員にも一言雨宿りの旨を伝える。もちろんこの雷風雨で理解してくれてガソリンのにおいはしたがタオルを貸してくださった。ガソリンのにおいそんな苦痛ではなかったのでささっと拭き中に入れてくれた。

 到着して間無しの時に親から電話あったので折り返し電話賭け迎えに来るとの事。約20分ほどいましたね。20分後には雷風雨もさっきよりかは落ち着きお礼を言って元人生初のバイト先の駐車場で待ってるのでいきました。

 車中動いてすぐ・・・「風呂入りたい(苦笑)」  もちろん帰宅して風呂入りました。ずぶぬれになったら気温なんて関係なく風呂入りたくなるものですね。

 翌日は親の車で向かったものの大雨降ったの東側が中心でした。この雷風雨本気でトラウマになりかけた。。多少なってるのが現状・・・。

 そうこの日は関西では大洪水になったあの大雨の日でした。勉強と経験になりました汗