まだまだ子供・・・。 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 私の性格・・忘れっぽい・ちょっとした勘違いから人を巻き添えにしてしまうことが弱点です。他にも私は気が短いです。それはガキの時からそうでした・・・。こんな年(・・・こんなこと言ってもまだ未成年)ですが勿論幼稚っぽい所はあります。勿論のこと多少大人にはなりつつあります・・・。それは私の母も分かってるんです。少しは大人になりつつもいまだ幼稚だと感じるのですが失礼かもしれませんが全員幼稚です。100%大人なんてこの世に存在してないかと思います。ですがこんな名言があります。

 それは越前国福井藩士の橋本左内先生(1834-1859)の言葉で・・・「稚心を去る」(ちしんをさる と読む)と言う言葉ですが・・・私は小中学時代に道徳か学活かその辺で習いました(*ウィキペディアには掲載されてません)。ま~確かにその言葉はいい事なんですが流石無茶だと私は思います。人間には少しでも幼稚っぽさがある・・・それで良いんです。幼稚っぽさがある・・・実は良い事があるんです。それは人を笑わせること。笑わせる事は多少の幼稚っぽさが入ってないと出来ない事です。私も人を笑わせたりすることは嫌いではないです(自分では気づかないけど自然と人を笑わせてるような発言してるんですけどね)。

 話は戻して・・・。誰だって勘違いとかってあるもんですよ・・・でもどっちが正しいのかしっかりと見極めなければいけない。私だってみんなだってそう・・・反省して反省して・・・。ガキだってそうです・・・ごめんなさいと謝る事・・・そして次は同じ過ちは起こさないと・・・私だって過去にそういったこと色々あります。多少口達者な私ですが話してるときって案外無意識で話してしまい自分では相手にとって悪いなと思う発言をしてしまっても自分自身気づかず言われてからあ、すまないなと思う事だってあります。それは私だけではないかと思います。学生の方・・・社会人の方・・・自分を時には振り返ってみましょう。高道さんの好きなことわざ「人の振り見て我が振り直せ」・・・これは誰もが頭に刻んで頂きたいです。


 余談:昨日と本日で実家近くのカラオケへ行ってきました。両日とも4時間ずつです。狩人で必ず歌うのはあずさ2号・アメリカ橋・今の君なら誰だって愛したいの3曲です。気分的に狩人の曲中心に歌ったりもしますが最近はBuono!の方向に行っちゃってます(Buono!ファンではありません)。あと、両日とも奥村チヨさんの「恋の奴隷」と「終着駅」を歌いました。1人で歌ってると回り気にせずにやれるんですが歌いたいと感じる曲が案外浮かばなくて自分の知ってる曲でフルで聴いた事あるものを頭の中で探し出し気まぐれで歌ってます。主に1960年後半~2000年代までですが2000年言うても狩人とかごく一部に限ってます。ちょっと飽きてきたなと自分で感じたけれど実家近くにあるからこそ行けるんですよ(寮の近くでしたらせーぜー歩いて15分とか遠くて大阪府や伊丹市とか尼崎市まで行かないと無い^_^;)。


 ま、ご迷惑おかけした友人他には反省する点は反省して次に生かそうと思います。時には自分を信じるという精神も忘れないで欲しいですね。


 追記:九州旅行記は30日以降の更新です。画像の表示数も経済削減の為半分ほど減らして頂きます。ご理解していただいた上、当ブログを宜しくお願いします。