運命の出逢いの日・・。その2/その3 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 時刻は11:50頃。場所はすぐに分かったので着席するが13時まで結構ある。でもちらほら座ってる人が居てもしかして・・・?と思ってトイレ以外は動かなかった。私が座った場所は上等の席。目の前!。12時・・あと1時間ほど・・・。5分経つのが早いと思った。12:45・・・どこかにテレビ無い?ドラマ見たいからと何呑気な事を思ったりもした笑。

 12:55頃・・・会場の人がステージの事を言う。客はどんどん増える・・・椅子は満席で立席や上の階の人からも見学。そりゃそうだな・・汗。案外買い物客が多いし年齢も高年齢から30代ぐらい。1人堂々と本人の前で座ってる若人は私だけでしたww。

 13時になり時計が開き始めてなんか知らんが動いた。それが数分かかって早くしろ!!!と思った。アナウンスでCD販売やサイン等してくれると言う事で体温がますます上がった。酒飲んで体温が上がる風に。そして・・・泣けばいいの音楽とともに加藤高道さん本人登場!!!。私はかなり緊張していた。だって・・ファンの歌手本人ですよ。しかも会場は大きな所ではなく小さいところで丸見えですよ。初めはどんなんか知らなかったが歌詞で泣けばいいとあったのでこれが泣けばいい(曲名)かと(聴くと当時思いだしてつい踊ってしまいます)。終わった後少し話した。結構面白かったですね。その後、昔の曲で内山田洋とクールファイブのそして神戸を歌う。その他、15時も同じのを歌うだろうと思ってあえて曲目メモしなかった。他にも中村雅俊さんの曲、恋人も濡れる街角(TOKIOカバー)などを歌う。どうやらリーダーの城島茂さんに似てると言う事だ・・・そういや似てるなと前々から思ってはいたがまさか高道さん本人が言うとは笑。あずさ2号・・と言う事で。おお~ぉと思いながら聴いていました。終わったら本人から私を注目したのでしょうか・・・「知ってるのかな?」と聞かれて私は緊張しながらも「大好きです」と・・(本人には言ってないが一時期聞き飽きてしまって暫く聴かなくなった事があるまで聴いてた)。私は「ファンです」と言った(後に思ったが大ファンと言えば良かった・・・けど正直にファンとは言えた)。本人から「どっちが好き?」と・・・私は微妙に迷ったが「両方です」とw。兄は兄でまた個性がありますし弟は弟でまた個性がありますね(*そんな事思っただけです)。本人は「私を好きにしてくれよ」みたいな感じで言ってました。あと本人から途中で年齢も聞かれました。まー正直に○○とww。最後にバラードのようにを歌った。その曲は途中から握手したりした。私は目で追いかけながら感動の握手してもらった。左だったのでマイクのもち手変えてくれてしてくれたので感謝感謝笑。

 13時のステージ終了。私は速攻、アルバムを買うために向かった。お金を出した後思い出してしまいサインして欲しいレコード等用意した。今回持ってきたのはアメリカ橋と悲しみ・クライマックスと女にかえる秋・南十字星が見える町から・少女宿(現在入手不可)のシングルレコードと狩人フリーダイアリー(入手不可)を持って来た。流石に本人もビックリした。ファンらしき女性数名は「そんな事あるの知らなかったから持って来なかった。持って来れば良かった」とあ、持ってるんだ?笑ともしかしたらの場合に持って来いよ笑ってな感じで。本人には本当に感謝してます。場合によってって事で持ってきたので・・全てにサインと購入したアルバムCDにサインと握手してもらって。1970年代歌手では3月10日に地元で行なわれたアグネスチャンさんのコンサート以来。あの方のも良かったけどファンではなく曲も数曲で知ってるだけなので今回は一生無い事だと思う。勿論インスタントカメラ持参してスタッフの方が取ってくれましたが緊張してて慌てた面もありました。

 終わって座席はそのまま。15時からのステージがあるから。勿論これで帰るわけにはいかない。何のために来たと思ってるんだ?と思いながら。考えればのどが渇いてたのでB1Fへ行って野菜ジュースを136円で買う。ちょっと他より高い感じもするが緊張とかほぐすのにいい。続きはその後。