アイリちゃんとは、娘なっちゃんが高校生になって新たに交わるお嬢ちゃんである。
本日ひょんなコトからハッシ家とソノお嬢ちゃんとでお出掛けする運びとなった
アイリちゃんを迎えに行くハッシ家→→車に乗るアイリちゃん→→ハッシ家を紹介するなっちゃん→
『ママ!あいりをヨロちくび
』
嫁『おはよ話聞いてるよアイリ!ヨロちくび
』
』アイリちゃん『はい、ヨロちくびです
』
…
なんや…この「ちくび」の繁盛っぷりはッッ
お姉と同じ高校に通うなっちゃんの友達故に、お姉の紹介は省かれ…
アイリちゃん『先輩おはよーございます。』→お姉『おはよアイリ。』
次いで息子を紹介するなっちゃん『弟のヒューね!』
アイリちゃん『ヒューくん、ヨロシクねっ!』
するとなっちゃん『じゃっ、出発な感じで
』
』んぎゃんっ
ワシ…素通りされたがな
ワシ『あの…なっちゃん…ワシは紹介せんといてエエの?』
なっちゃん『あ! いたの? アイリっ!
コレ犬のジョン
』
んわんっ
ワシゃいつから肉球装着してんのやろ

アイリちゃん『喋る犬とかヤバいんですけど
やりますねジョンさん
』
…
随分と…適応能力に長けたお嬢ちゃんだこと

出会って10分足らずで…
ワシの扱いが堂に入っとる
その後、ベティだのゴン太だのマロンだの…犬になぞらえて紹介されるコト枚挙にイトマなく、車内は活気付く。
活気付くんは結構でございますが…
犬のまま落ち着かれたかないまへん
ワシゃ人間としての地位を確立さすべく言うた!
『あの…なっちゃん…
エエ加減…人として紹介してくれるか
』
なっちゃん
『分かってるってハゲ
アイリっ!
コレ、おっさん
』
』…
紹介云々以前に…
コレて言うの止めてもらえないかな


ワシ『ワシゃ、おっさんとちゃう
』
なっちゃん
『じゃ、
おばちゃん

』
はぅあッッッ
勝手に性別を変えるなっっ



アタイ…前途多難