ワシは…
明日は我が身と思えど…
当事者意識とは遠い位置に存在した己を省み、その愚を思い知った。
思い知った上で…不謹慎すぎるコトは百も承知!ワシは今回の自然のなした所業を一旦隅に置く!
ワシは昨夜、なに悪びれるコトなく暖かい布団に包まって寝た。
今日、なに躊躇うコトなく3度の飯を食らった。
水は…ワシの中の何かが抑圧し、可能な限り遠慮した。
愉快なコトが起きたら笑った。
自重しながらも今日を何不自由するコトなく過ごした。
ゆゆしき事態、そしてソノ事態に身を置く人を尻目に生きた!
「コレでええのか?」
と、当惑しながらもソノ間で決めてんて!
ワシゃこのくすぶった感情を捨て、今日より振り向かんと…間を置かんと生きる!
あの惨劇を脳裏に焼き付け、被災者の失意を芯に刻みつつ、今日を…明日を笑って生きる!
誰に何の遠慮がいるものか!
大いに笑うで!
非国民の如く言われたかて笑う!
人でなしと…碌でなしと言われたかて…
なんのソレこそ望む所!
ワシゃ前見て生きる。
今日を生きたかった方々の分も含め…何より己と守るべき者の為に生きる。
もう停滞するんは止めや!
ワシなら…長い長いトンネルから抜け出した時、ソコが明るい場所であるコトを願って止まない!
せやから今日より笑って生きるっ!
…ホンマは昨日もわろてるけど…
なんぼほど注意深く丁寧に生きたかて…
起こるものは起こる!
避けれぬモノは避けれぬ!
ほなワシは、ソノ時が来るまで遮二無二生きる!
ただ!現時点でソノ時が来た方々に対して出来るコトはやりつつ、
両の手を合わすコトは片時も忘れへん!
うっしゃ!
笑お



