来る7月7日!
七夕に備えて…ハッシ家は、短冊に向かい遮二無二ペンを走らせる
おばぁの耳の故障はさておき
なんや…ワシも…願いたなってきた
「ワシにも短冊ちょーだい!」
この
何気ない一言にもアイツは牙を剥く
そう…
百獣の王…なっちゃん
な→「ギャハハハハッ!何っ?何ぃーっ
ずっくんまで(ワシね)願っちゃう系?
正気っ?
ハゲなのにっ?
その歳でその顔でっ?
織姫様ぁ
彦星様ぁ
て?

笑えんしっ




彦星様ぁ
て?アンタにメルヘンさは望んでないしっ


このっ!
ハゲメルヘンっ

」
鼻血ブーーーっ
きっ
聞きました?
聞きました?奥さんっ

…ハゲメルヘン


アタイは願うコトさえ許されないのね


そんなハゲメル…いやっ
ワシを哀れに思ったのか
娘1お姉から「はいっ!ずっくん!」 と、1枚の短冊が手渡された
ありがとう…お姉
すると
間髪入れずに
百獣の王
なっちゃん
「ずっくん?1枚じゃ足りなくね? ずっくんの
人生
叶わぬコトが多すぎて
願い事いっぱいある感じ?
なんなら…コンビニで折紙買ってくるし
」
フギャーーーーっ
ワシがハンターなら即座に麻酔銃ブチ込んでやるのにっ


1枚で十分事足りるわいっ








ナッチャンガオトナシクナリマスヨウニ………