花韮の花が、花盛りを迎える。
球根10個程を2箇所に植えたのだが、毎年数が増えている様に思える。
淡い淡い紫の花びらに濃い紫の筋が入っているのが、好きである。
<花韮(ハナニラ)>
学名:Ipheion uniflorum。ユリ科ハナニラ属の多年草。分類体系によってはネギ科とされる。
原産地は南アメリカである。日本へは明治時代の中期に渡来した。
本州の関東地方から九州にかけて分布し、荒れ地や公園、河川敷などに野生化している。
草丈は10cm~20cm位。根際から生える葉は線形である。開花期は2月~4月。
茎先に2cm位の白ないし薄紫色の花を1輪ずつつける。花被片は6枚なのだが、星形に見える。
花の後にできる実はさく果。別名を西洋甘菜(セイヨウアマナ)。
英名はスプリングスターフラワー(spring star flower)。学名のアイフェイオンや種小名からきた
ユニフローラの名でも流通している。和名の由来は、全体にニラの香りがすることからきている。
(花図鑑 龍 から抜粋)






