8月上旬の庭 蓮華升麻 | 日々の戯言

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2015年、ネットで見つけた蓮華升麻の花を見たくて、園芸店で注文し最初10株を購入。

    4月上旬の庭 蓮華升麻 植え付け  ←2015年4月の記事

 

追加で15株を購入し、庭に植えたのだが、その年の夏に花を見る事能わず。

3回程移植をしてみたが、花が咲かないので、ネットの写真から木陰で湿潤な場所を選び移植する。

最後の移植の頃は、25株の苗が3株程に減っていた。

 

7月下旬に入院から帰宅して庭を見ると、蓮華升麻に花茎が伸び、蕾が数個付ているのを見つける。

8月1日に蕾の一つが花開いている事に気付く。

5年掛かって漸く蓮華升麻の花を見ることが叶う。来年も咲いて呉れるかな?

 

<蓮華升麻(レンゲショウマ)>
学名:Anemonopsis macrophylla。キンポウゲ科レンゲショウマ属の多年草。
日本固有種で、1種1属の植物である。本州の東北地方から近畿地方にかけて太平洋岸に分布し、
山地の林の中に生える。和名の由来は、花が蓮に似ており、葉が晒菜升麻(サラシナショウマ)に
似ているところからきている。草丈は40cm~100cm位。茎は直立し、上部で曲がる。
葉は大形の2-4回3出複葉で、互い違いに生える。3出複葉というのは、1枚の葉が3つの
小さな葉(小葉)に分かれた形のこと。それが2回から4回枝分かれを繰り返す。
小葉は長さが4cm~10cmの卵形で先が尖り、縁には不規則な切れ込みがある。
開花時期は7月~9月。茎先に円錐花序を立て、花径3、4cmの淡い紫色の花を下向きにつける。
外側にあって白い花びらのように見えるのは萼である。萼片の数は7枚~10枚。
内側にあって雄しべを取り囲むようにしている淡い紅紫色の部分が本当の花びらである。
花弁の数は10枚~12枚。花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍 から抜粋)