3月中旬の庭 山茱萸 | 日々の戯言

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山茱萸(サンシュユ)の花が咲き始める。

今週天気の良い日が続けば、3月16日、17日の休日には満開になるのではと思われる。

小枝を密にして、木全体が黄金色になる様に育てたいのだが、中々大きくならない。

 

<山茱萸(サンシュユ)>

学名:Cornus officinalis。ミズキ科ミズキ属の落葉小高木。

原産地は中国、朝鮮半島。日本へは、江戸時代の中期に薬用として渡来した。

樹高は4m~8m位。よく枝分かれをする。樹皮は黒褐色で剥がれる。

葉は楕円形で、対生。葉には短い柄があり、先は尖る。葉の縁にぎざぎざはない。

葉の裏面のつけ根のほうには褐色の毛が生える。開花時期は2月~3月である。

葉の展開に先立って花を咲かせる。枝一面に散形花序を出し、黄色い花を沢山つける。

花びらは4枚、雄しべは4本、雌しべは1本である。その姿から春黄金花の別名がある。

ま秋には茱萸(グミ)に似た楕円形の液果が赤く熟する。その姿から秋珊瑚の別名もある。

実は果実酒ともされる。また、八味地黄丸(はちみじおうがん)に処方されていて、

糖尿病、腰痛、動脈硬化、前立腺肥大などに有効とされている。

(花図鑑 龍 から抜粋)

 

3月3日に撮った写真

萼が開き黄色い花が顔を出す。

 

3月10日撮影

 

 

花序が開き、咲き始めた花も見られる。