土曜日、庭に出てみると見掛けないピンクの花が咲いていた。
花の形や葉っぱの形で調べると桜草と判る。
女房に確認すると、「会社から貰ってきた桜草。」との事。
花が咲いていた記憶がないのだが。。。
<桜草(サクラソウ)>
学名:Primula sieboldii。サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
又、サクラソウの仲間の総称としても用いられ、300ほどの品種があるが、
半数は江戸時代に改良されたものだという。外国産のものはプリムラ(primula)の名で総称される。
本種は北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
環境省のレッドリスト(2007)では、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」である準絶滅危惧(NT)に登録されている。
草丈は15cm~30cm位。根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯がある。
葉の裏には毛が生えている。開花時期は4月~5月。茎先に散形花序を出し、花径2、3センチの
紅紫色の花をつける。花冠は5枚に分かれて真ん中は黄色く、裂片の先は2つに割れている。
花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍 から抜粋)
この写真が気に入っている。
春の陽射しを背後から浴びって、花びらを通した光が柔らかい感じが好き。




