金曜日に帰宅すると、テーブルの上に見知らぬ鉢植えが置いてある。
阿蘭陀海芋(カラー)と同じ様に仏炎苞があるので、同じ仲間だと思い、ネットで調べると、
大紅団扇(アンスリウム)と言う植物との事。
初めて見た時は、葉っぱの半分以上が緑だったが、徐々に赤くなって行く様だ。
<大紅団扇(オオベニウチワ)>
学名 Anthurium andreanum。サトイモ科ベニウチワ属(アンスリウム属)の常緑多年草。
アンスリウム属は中南アメリカに1000種くらいが分布する。
日本にも明治時代には同属の紅団扇(ベニウチワ)が渡来しており、属名の和名をベニウチワ属という。
本種の原産地は南アメリカのコロンビアからエクアドルにかけてである。
英名はフラミンゴフラワー(flamingo flower)という。日本へは明治時代の中期に渡来した。
鉢植えや切り花として愛好されている。属名のアンスリウムやアンスリュームの名でも流通している。
草丈は70cm~80cm位。根際から生える葉には長い柄がある。
葉は艶のある緑色の卵形で、つけ根の部分は矢じり形になっている。開花時期は周年である。
仏炎苞は艶があり、赤いハート形をしている。本当の花は中心の棒状の部分である。
肉穂花序といい、花軸が多肉化して花が表面に密生している。花の後にできる実は液果の集合果。
多くの園芸品種があり、仏炎苞の色も白やピンクなど多彩である。
(花図鑑 龍から抜粋)



