8月下旬の庭 檜扇 | 日々の戯言

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漸く、檜扇の写真を撮ることが叶う。

8月上旬から咲き始めていたが、一日花なので中々休日に開花するタイミング合わなかった。

8月中旬に、カテーテル手術で入院した時、歩ける様になり、散歩がてら病院の敷地を歩いていると、

檜扇が群生しているのを見つける。

庭の檜扇は、一株植えているだけだが、出来た種を蒔いてもっと増やして遣ろうと思う。

 

<檜扇(ヒオウギ)>
学名:Iris domestica(異名:Belamcanda chinensis)。アヤメ科アヤメ属(イリス属)の多年草。
イリス属は世界の温帯に150種くらい分布する。日本にも文目(アヤメ)などが分布し、

属名の和名をアヤメ属という。本種は、かつてはヒオウギ属として独立していたが、

DNA解析の結果に基づいて2005年にアヤメ属に編入された。本州から沖縄にかけて分布し、
山地の草地や海岸に生える。また、鑑賞用として栽培される。中国名は射干(shegan)。
和名の由来は、葉の様子を檜扇(檜の薄い白板をとじ合わせた扇)に例えたものである。
草丈は60cm~100cm位。葉は剣状の線形で根際から扇状に広がる。開花時期は7月~9月。
茎の上部で枝分かれをし、花径3cm~4cm位の花を沢山付ける。花被片は6枚で平らに開く。
花被片の色は橙色で、内側に暗赤色の斑点がある。雄蕊は3本、雌蕊は1本である。花は夜には萎む。
花の後にできる実はさく果。黒く艶のある丸い種子は「ぬばたま」「うばたま」と呼び、
和歌で、夜・夕・髪などに掛かる枕詞とされる。
根茎を乾燥させたものを生薬で射干(やかん)といい、消炎、利尿、去痰などの薬効がある。
(花図鑑 龍 から抜粋)

 

 

開花した花の下に、先に開花した花の種子「射干玉(ぬばたま)」が膨らんでいる。