9月上旬の庭 鷺草 | 日々の戯言

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8月中旬に咲いていたが、ブログに載せなかった鷺草
ブログに載せなかった理由は、写真が上手く取れていないのと、
花びらに茶色い斑点が有るので、新しく咲いた花を撮ろうと思い、
忘れてしまっていた事。



<鷺草(サギソウ)>
学名:Pecteilis radiata(syn. Habenaria radiata)。ラン科サギソウ属(ミズトンボ属)の多年草。
本州から九州にかけて分布し、湿地に生える。また、観賞用に栽培される。
環境省のレッドリスト(2007)では、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては
『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」である準絶滅危惧(NT)に登録されている。
和名の由来は、白鷺が翼を広げたような花の形からきている。
草丈は15cm~40cm位。茎の下部に3枚から5枚の細長い線形の葉をつける。
葉の先は尖り、葉には並行脈が走る。葉は互い違いに生える。上部の葉は鱗状の鱗片葉になる。
開花時期は7月~8月。花の色は白く、大きさは3cm位。茎先に1輪~3輪の花がつく。
手前にある花びらを唇弁といい、後方の耳のような形をしている花びらを側花弁という。
中央の鼻のような形をした部分をずい柱という。ここに雄しべと雌しべがある。
花の後ろには3枚の萼がある。花の後にできる実はさく果。
(花図鑑 龍から抜粋)