10月下旬の庭 秋珊瑚 | 日々の戯言

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真っ赤に色付いた秋珊瑚。
昨年、移植したせいか春に咲いた花数も少なかったので、実も数える程。


<山茱萸(サンシュユ)>
学名:Cornus officinalis。ミズキ科ミズキ属の落葉小高木。
原産地は中国。日本へは、江戸時代の中期に朝鮮から薬用として渡来した。
樹高は4m~8m位。よく枝分かれをする。樹皮は黒褐色で剥がれる。
葉は楕円形で、向かい合って生える。葉には短い柄があり、先は尖る。
葉の縁にぎざぎざはない。葉の裏面のつけ根のほうには褐色の毛が生える。
開花時期は2月~3月。葉の展開に先立って花を咲かせる。
枝一面に散形花序を出し、黄色い花を沢山付ける。
花弁は4枚、雄蕊は4本、雌蕊は1本である。
その姿から春黄金花(ハルコガネバナ)の別名がある。
また、秋には茱萸(グミ)に似た楕円形の液果が赤く熟する。
その姿から秋珊瑚(アキサンゴ)の別名もある。実は果実酒ともされる。
また、八味地黄丸(はちみじおうがん)に処方されていて、糖尿病、腰痛、
動脈硬化、前立腺肥大などに有効とされている。
(花図鑑 龍から抜粋)



枝先には、来春花を咲かせる花芽が作られている。