4月下旬の庭 花梨 | 日々の戯言

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花梨の写真は、一週間前に撮った写真。今は、花は散ってしまっている。
と一緒で一週間程度の短い命。
毎年庭の花梨の花を見て思うのだが、どうも花の色が薄くて斑になっているのが、気にかかる。
ネットで花梨の画像を見てみると、どの画像の花梨も斑になっているし、花の色も似た様なもの。
肥料が足らないせいかと思っていたが、一安心。


<花梨(カリン)>
学名:Pseudocydonia sinensis。バラ科カリン属(ボケ属)の落葉高木で。
原産地は中国の東部。漢名は「木瓜」。日本へは1000年以上前に渡来したという。
本州の東北地方から中国地方にかけて栽培が行われている。
樹高は6m~10m位。樹皮は鱗片状に剥がれるが、手触りは滑らかである。
葉は倒卵形で、互い違いに生える。葉には柄があり、縁には細かいぎざぎざがある。
葉の付け根の部分は円く先は尖る。開花時期は3月~4月。葉の展開と同時に花を咲かせる。
枝先に1つずつ咲かせる花は、花径3cmくらいの淡い紅色をした5弁花である。
雄しべは20本~22本、雌しべは5本である。結実期は10月~11月。
果実は長さが10cm位ある長円形で洋梨のような形をしており、緑色から黄色に熟する。
香りが強く、喉の薬として知られている。実はかなり固くて酸味も強いので、生食には適さない。
加工されて、砂糖漬けやジャム、果実酒などに用いられる。
古名を安蘭樹(アンランジュ)という。
(花図鑑 龍から抜粋)