今朝、7時に起床し、雪掻きと庭の木々に積もった雪を落とす。
帰省する予定だったが、高速道路が通行止めなので中止する事にした。
面白いTVも無いので、YouTubeを見て過ごしながら、気晴らしに庭を覗くと、
辺り一面、雪に覆われた庭で、唐橘の赤い実が目に留まる。
<唐橘(カラタチバナ)>
学名:Ardisia crispa。ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
本州の茨城県から沖縄にかけて分布し、林の中に生える。
和名の由来は、花が枳殻(カラタチ)の花に似ていることからきている。
別名を百両(ヒャクリョウ)ともいい、おめでたい木とされる。
樹高は30cm~50cm。幹は直立するが、万両の様に上部で枝分かれをしない。
葉は細くて大きな披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える。
葉には短い柄があり、縁には波状のぎざぎざがある。開花時期は7月である。
葉の脇に散房花序を出し、淡い黄を帯びた白い花をまばらにつける。
花弁は5枚で下向きに咲き、花弁の先が反り返る。
萼片は5枚、雄しべ5本、雌しべ1本である。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
9月~10月頃に赤く熟し、翌年まで落ちない。
(花図鑑から抜粋)