9月下旬の庭 睡蓮木 | 日々の戯言

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今日のの昼過ぎ、庭の出てみると睡蓮木(スイレンボク)の花が一輪開き始めた。
完全に花開くのは明日であろうと考え、明日写真に撮ってブログに載せ様と思っていた。
夕方、庭木に水遣りをしていて、ふと睡蓮木を見ると、三輪もの花が開花している。
「これは写真に撮らなければ!」と思い、急いで水遣りを終え、カメラを取り出すが、
既に薄暮になっていて、フラッシュを焚いても上手く取れないので、室内に持って入り写真撮影。

初めて育てる花木だが、綺麗な花だと思う。
日本の伝統色に当てはめれば花色は、古代紫(こだいむらさき:#895b8a)に相当すると思われる。
高貴な雰囲気を漂わせていて、一変で好きになってしまった。
非耐寒性常緑低木なので、盆栽にして育ててみようかと思う。


<睡蓮木(スイレンボク)> 
学名:Grewia occidentalis(=Grewia caffra)。シナノキ科ウオトリギ属(グレウイア属)の常緑低木。
分類体系によってはアオイ科とされる。原産地は南アフリカやジンバブエ、モザンビークである。
尚、表記の名は園芸名である。花の形が睡蓮(スイレン)に似ているところから名づけられた。
英名はラベンダー・スターフラワー(lavender starflower)である。
樹高は1m~3mくらいである。葉は楕円形で、互生。葉の先は尖らず、縁には粗いぎざぎざがある。
葉の色は濃い緑色で艶がある。開花時期は6月~9月くらい。桃色または黄色の花を咲かせる。
花弁5枚だが、5枚の萼片もよく発達していて、10枚の花弁が放射状に開いている様に見える。
花の後にできる実は核果である。
(花図鑑より抜粋)


12時過ぎから萼片が開き始める。
花弁5枚、萼片5枚とあるが、下の写真の睡蓮木は、花弁も萼片も4枚の様だ。




薄暮の中で撮った睡蓮木