8月下旬の庭 夕霧草 | 日々の戯言

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そろそろ葱苗が出回る頃と思い園芸店へ足を運ぶ。
九条葱の苗を売っていたので、一束購入(15本程)。
その後、店内を見回っていたら紫色の花が目に入ったので、
名前を確認すると「夕霧草」とある。
花の色は薄紫、紅紫、紫と3種類あったが、紫色が綺麗なのと
名前に引かれて一鉢購入。

<夕霧草(ユウギリソウ)>
学名:Trachelium caeruleum。キキョウ科ユウギリソウ属(トラケリウム属)の多年草。
トラケリウム属は3種が分布する小さな属である。本種の和名から、属名の和名もユウギリソウ属という。
園芸的には一年草として扱われる。原産地は、南ヨーロッパや北アフリカである。
日本へは大正時代の末期に渡来した。草丈は30cm~100cmくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月~10月くらいである。
茎先に散房花序を出し、花径2mmくらいの筒状の小さな花をたくさんつける。
花の色は、青紫色、淡い桃色、白などがある。雌蕊が長く、花冠から飛び出している。
和名の由来は、雄蕊の飛び出した花序の様子をたとえたものである。
(花図鑑から抜粋)