4月中旬の庭 海老根 | 日々の戯言

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何となく続けている親父のブログ

昨日海老根(エビネ)を見ると蕾が紫色に色付いている株があった。
群生している海老根の葉を掻き分けてみると、葉の下に多くの新芽があり、
中には葉で花穂が押さえられている株もある。

このままでは、茎が真直ぐ伸びないし花付きも悪いと思い、
葉の処理方法をネットで検索してみた。
3月の半ばから4月初めのうちに古い葉を根元で切り取る
「古葉切り」という作業を行なうとの事。
去年まで、自然のままであったが、 「古葉切り」 とやらを行なってみる事にした。

ウイルス性の病気に非常に弱いとの事で、カッターナイフの刃を
ライターの火であぶり一株づつ丁寧に根元から葉を切除。
葉を除去したのが3枚目の写真。

20株程だと思っていたら40株にも増えている。
4月の終わりには沢山の株が花を咲かせる。


<海老根(エビネ)>
学名:Calanthe discolor。ラン科エビネ属の多年草。地上性のランである。
ジエビネ、ヤブエビネと呼ばれることもある。
日本、朝鮮半島南部、中国の江蘇省、貴州省に分布する。
日本では北海道西南部から沖縄島までに分布。
球茎は広卵状-球状で長さ、径ともに約2cm。古い球茎は時に10年以上も残り、
地表近くに連なる。和名はこの形をエビに見立てたことに由来する。
(Wikipediaから抜粋)