民主党が、衆議院の比例代表の議席を80減らす定数削減案を出している。
たった80議席だけなのか?参議院は削減しないのか? と思う。
債務残高が国内総生産(GDP)の倍にも達する財政赤字であるのに
もっと議員定数を減らし経費を削減すべきと思う。
現状の衆参両院の議員定数は、参議院242議席、衆議院480議席で、
両院合わせて722名もの議員が居るのである。
一方、アメリカは、上院は50の州から2名選出と決まっており100名が定数、
下院は現在の定数が435名なので合計535名である。
政治のシステムは異なるが、面積でアメリカの4%、人口でアメリカの41%
しかない極東の小さな島国の日本が、何故アメリカよりも200名近くも多くの
議員が必要なのか疑問に思う。
そりゃね、722名の国会議員が、国防、社会福祉、財政、経済等々について
真剣に論議し、日本を豊かな国に導いてくれるのであれば、
700名強の議員が居ても良しとする。
しかし、民主党政権になって特に目に付くが、国会議員のレベルが余りにも低すぎる。
鳩山、菅の元首相を筆頭に、松本防災相、一川防衛相等々枚挙に暇がない。
極め付けは、昨日『ヘタの横好き太郎』 さんのブログで知った民主党の早川議員だ。
国会会期中にも関わらず、ヘソ出し衣装でラウンドガールを勤めたとの事。
全くもって不埒な輩である。
こんな国会議員に1億1000万円もの経費が使われているのである。
国会議員一人当たりの経費は、報酬、手当、公費(秘書3名)等々を合わせて
約7000万円、一人当たりの政党交付金が約4000万円なので、
議員一人当たり約1億1000万円の経費が使われているとの事。
欠員がなければ800億円ほどの金額になってしまう。
参議院は、47都道府県なので2名選出として94名、
衆議院はアメリカ人口比で220名程度とし、合計320名程度で十分である。
これで約400億円の経費削減となる。