石の寺・教林坊散策 紅葉その5 | 日々の戯言

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何となく続けている親父のブログ

住職は、庫裏の次に本堂の修理に掛かられたそうだが、

痛みが激しく、大工と瓦屋を呼んで見積をしたところ、

建て直した方が賢いが、5千万円でも出来ないと言われる。

取り壊すしかないと諦めかけていた時、お寺の鐘楼を葺き替えずに

直したという話を聞かれ、本堂の瓦を並べ直してコーキングを施し、

腐った柱は、新しい柱と合わせてボルトで固定して屋根を支えたりと、

本堂の修理は、住職が殆ど一人でされたそうだ。


住職が頑張っている姿を見て、地元の人が協力してくれる様になり

竹林を開墾して庭を回る園路を造ったり、軒が落ちた土蔵の屋根を

葺き替えたりと1年足らずでほぼ完成してしまった。

平成16年の4月、聖徳太子の開基以来1400年慶讃にあわせたかのように

20数年ぶりに「教林坊」が一般公開された。

(週間仏教タイムス「荒れ寺復興録」より)




           庫裏の裏にある蔵  土壁の色合いが素敵である

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  庭を一周して来て園路の登り口戻って来る

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