室生寺 散策 | 日々の戯言

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今日は、室生寺へ出掛ける予定をしていたが、朝から雨。

天気予報によれば、ところにより雷を伴う大雨になるとの事。

雨の日に出掛けるのは億劫であるが、先延ばしにすると

踏ん切りがつかなくなるし、雨ならば観光客も少ないだろうと思い、

思い切って出掛ける事にした。


8時45分発の近鉄特急に乗り、大和八木で乗り換え

室生口大野に着いたのが10時。結構雨脚が強くなっている。

そこからバスに15分程揺られて室生寺に到着。

少し雨脚は弱くなっていて、小雨程度であるし観光客も少ない。



<室生寺>
奈良県宇陀市にある真言宗室生寺派大本山の寺院。
山号を宀一山(べんいちさん)と号する。
開基は、賢璟(けんきょう)、本尊は釈迦如来である。
奈良盆地の東方、三重県境に近い室生の地にある山岳寺院である。
宇陀川の支流室生川の北岸にある室生山の山麓から中腹に堂塔が散在する。
平安時代前期の建築や仏像を伝え、境内はシャクナゲの名所としても知られる。
女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから
「女人高野」の別名がある。
なお、山号の「宀一」は「室生」の略だという。仏塔古寺十八尊第十八番。
(Wikipediaから抜粋)




  太鼓橋から表門を望む

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  太鼓橋から表門と庫裏を望む

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  表門

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  屋根が苔むした赤門

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           赤門前から仁王門に向う参道

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  仁王門

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  仁王門に掲げられた扁額  雨脚が強くなる

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  鎧坂  この急な石段を登り詰めると国宝の金堂

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  国宝の金堂

  特別拝観を遣っていて、拝観料400円也。

  国宝の釈迦如来立像や十一面観音菩薩像、重文の薬師如来、文殊菩薩、地蔵菩薩

  並びに運慶作の十二神将像を堪能する。

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  重文の弥勒堂

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  国宝の灌頂堂(本堂)

  灌頂堂に安置されている重文の如意観音菩薩、

  少し紫がかった灰色で綺麗な菩薩像である。

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  国宝の五重塔  高さ16mで屋外の五重塔としては国内最小である。

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  奥の院へ登る石段から見た雨に煙る五重塔。

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五重塔の横の石段を登ると下りになっていて、無明谷の沢を渡ると

急峻な石段が奥の院まで続いている。

700段の石段と何かで聞いたが、数えてみると388段であった。

奥の院の集印所で聞いてみると、700段とは一番下からの段数との事であった。

急峻な石段を400段近くも登ると、流石に足が疲れるし息も切れてしまった。




  弘法大師を祀る重文の御影堂(大師堂)

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  位牌堂

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  位牌堂の内部  室生寺で初めて煌びやかな所を見る

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  位牌堂から見た紅葉

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          奥の院への石段

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  五重塔の横に並んだお地蔵さん  

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  奥の院からの帰りに撮った五重塔  雨は小降りになっていた
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  五重塔の相輪  他の五重塔は九輪の上に水煙が乗っているが、

  室生寺の五重塔は宝瓶(ほうびょう)が置かれ天蓋がついている。

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  帰りに太鼓橋から室生寺の山を望む

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           太鼓橋が架かる室生川

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