今回から、私が参拝してきた神社を、ご紹介したいと思います。

初回ということで、私が神社の参拝に、はまり込んだ「記念すべき第1回参拝」を記します。

実は、あまりにもびっくりしすぎて、本殿を撮ってなかったり、撮り方がイマイチだったりするのですが、その雰囲気が少しでも伝わればと思います。

2014年12月に参拝に行きました。
伊勢神宮には、過去に、20代の時に1回、2013年に家族と一緒に行っています。

2013年と言えば、第62回神宮式年遷宮があった年でしたから、古い社殿と新しい社殿を両方見る事が出来た珍しい年でした(5月に参拝)。

この2014年は、私にとって、悩み多き年で、自分のこれからの人生をどうするのか?について、本当に迷っていた時期でした。

その時に、友人から「伊勢神宮」を勧められ、1人で参拝することにしました。
特にその友人から勧められた、朝5:00に内宮をお参りする「早朝参拝」をやってみようと思ったのです。

伊勢神宮のお参りの後に、どこに行こうか?と考えていると、別の友人から、「熊野古道」を歩いてみたら?と提案されました。なるほど、伊勢と熊野を一緒に回る計画が出来上がりました。どちらも昔の人からすれば、一生のうち、どちらか1つお参り出来れば、御の字だったものです。

とはいえ、熊野に関しては、「熊野古道」を歩くくらいにしか考えておらず、その当時は神社関係の知識も無く、「行ったら何とかなるさ」ぐらいでふらっと出掛けました。

結婚してから、家族旅行以外の旅行に行かなくなり、1人旅は本当に久しぶりでした。

相手に気を遣わない旅行って、こんなに楽なのか?!と思ったのを覚えています。


伊勢神宮は3回目ということもあり、通っぽく、「神宮会館」に宿を取りました。神宮会館は、リーズナブルですし、何と言っても、早朝参拝ツアーがあるのが魅力です。

早朝参拝について、詳しくはこちら

神宮会館は、ネットで、予約がいっぱいな状態でも、電話をすると泊まれることがあります。

伊勢神宮をお参りするときは、基本、バスで移動しています。前年は、外宮の前にある観光案内所で、レンタル自転車を借りました。伊勢路は、それなりに坂道があるので、変速ギア付きの自転車か、電動自転車が良いと思います。

初日に、伊勢市駅で降りて

⇒ 徒歩 「外宮(御正宮(豊受大神宮)、多賀宮、土宮、風宮)」



外宮 御正宮

 

外宮 多賀宮

 

 

⇒ 徒歩「月夜見宮(別宮)」

⇒ バス「倭姫宮(別宮)」 

                 

倭姫宮の入口を工事しています

 

⇒ バス「月夜宮(別宮)」
 



奥から月読荒御魂宮②、月読宮①、伊佐奈岐宮③、伊佐奈弥宮④の
順番でお参りします

 

⇒ 徒歩「猿田彦神社(別宮)」

 

猿田彦神社は、千木の鰹木が内宮仕様になっています

 

⇒ 徒歩「内宮(瀧祭神、御正宮(天照大御神)、荒祭宮、風日祈宮」

⇒ 徒歩「神宮会館」

私は「月夜宮(別宮)」を参拝すると、伊勢に来たなぁという気持ちになります。
「倭姫宮」は、とても気持ちの良いお宮なので、おすすめです。


2日目
4:00に起きて、出掛ける準備をして、宇治橋に向かいます。
5:00に宇治橋が開門します。すでに地元の参拝者が数名待っている状態でした。
開門と同時にみなさん早歩きで、御正宮を目指します。本当に真っ暗で、どんどん離されてしまい、前日お参りしたにもかかわらず、迷子になってしまいました。

 




4:50頃の宇治橋入口
 

なんとか無事に、御正宮にたどり着き、参拝します。

昼間の御正宮とは雰囲気が全然違います。
上手く説明出来ませんが、「この場所は、本当にすごい!なんだここは!」というのを体感しました。

その後に、「荒祭宮」をお参りしましたが、こちらも雰囲気が違います。本当にびっくりして、涙が自然と出てきたのです。
この体験が、それ以後の「神社参り」のきっかけになりました。

その後、呆けた状態で、神宮会館になんとか戻りました。

改めて神宮会館の「早朝参拝」に出掛けます。

 

早朝参拝では、瀧祭神、御正宮(天照大御神)、荒祭宮、四至神をメインにして(全部のお宮は回りません)、神宮会館の職員の方から、様々な解説があり、プロの話術を楽しめます。

 




7:30ごろの内宮・御正宮

 

2回目の早朝参拝も素敵なのですが、5:00の参拝とは、雰囲気が違います。お昼間の参拝の雰囲気に近づいていきます。

もし朝一番の早朝参拝を体験されていないのでしたら、参拝をされると良いと思います。

特に冬場にお参りされる場合は、懐中電灯があるほうが安全かもしれません。