昨日、大学とは何ぞや!?てきな要素のためにオープンカレッジ…すなわち高校生や一般の方を募集して、大学の中味を見せましょうという企画?が催されました。
それを研究室の先生が担当されていて、僕もアシスタントとして借り出されたわけであります。
我々は実験を一緒にして、実際の実験器具とか試薬とか、そして菌がどんなだとかDNAがどんなだとか見てもらおうという感じで行いました。
それを行うのもやはり準備が必要なわけであって、金曜から試薬の分注や菌の前培養等やらなくてはなりません。
昨日の集合は8時半。酵素やPCRmixの分注が残っていたわけです。
8時半集合なんて…7時過ぎに起きたの久しぶりでした。
9時過ぎ。
参加者の人たちが来ているらしく、2階の実験室へ行きました。
まぁほとんどが高校生です。
高校生って…
若いっ!!
さすがに高3ですら4つも離れてるんだもんな。
ついこの間まで甲子園に出てる人たちはすごく大人で、インターハイに出るような人たちはオッサンチックだって思ってたのに…
そういやインターハイの中継見てたんだけど、幼く見えたもん。
それでもメチャ速い…しょうがない、天性。
さて話を戻しますが。
そんな高校生たちに…実験を教えます。
実験内容はというと、3年生の学生実験の途中まで。
菌からゲノムをとって、目的のDNAをPCRで増やして、電気泳動して増えてたね~♪
で終了。
そんなわけで僕にとっては慣れた行程も、彼ら彼女らにとっては何もかも初めてだったことでしょう。
何せこの時期、受験勉強真っ最中。
模試も近日中に組み込まれていることでしょう。
受験に出ること意外はどうでもいいなんて下手すりゃ思ってるかも。
それにピペットマンも、PCR機も…チューブだって触るの初めてなんじゃないでしょうか。
ピペットマン使うのって、大学2年になってからだったと思うし。
そんな状態から始めるわけだから、ピペットマンはこう持って、こう使うのよ、から始まりました。
色んな試薬使うけど、細かい説明は後回しにして、とりあえず作業を進めました。
ま、ちゃんと指示すればそつなくやってくれたから助かりました。
あとは待ち時間に、雑談をしました。
「大学ってやっぱり暇なんですか」
「サークルはいってるんですか」
「バイトやってるんですか」
とまぁ個人的には充実した時間をすごさせてもらったのですが…
高校生達はどう思ってくれたんかな?
大学に興味をもって、また実験に興味をもってもらいたいですね。