我が家の紫陽花です。
一昨年の冬…
水やりを怠ったせいで、
昨年は花が咲きませんでしたが、
執念の水やりで今年は見事に咲きました。
さて…
珍しく冒頭から
何気ない日常を切り取った
写真と文にしたのにはワケがある…。
綺麗な花の写真で油断させといて、
今回は皆様にお願いがあるからだ。
お願いがあるなら
堂々と言えばいいじゃないか!
と思われるかもしれないが、
私の性格はヒネクレているせいか
自意識と羞恥心と腹黒い計算の狭間で
相手の目を見て素直に切り出せず、
核心の周辺をグルグル廻っているうちに
次第に疲れ果て、
“もういいや!今日は寝る!”
となったり、
“酒だ!酒だ!酒でも飲もう!”
となったり、
“オレの気持ちなんか分かってたまるか!”
となったり…
“ガンズを爆音で聴くぞ!”
となったり…
ま、そんな感じです… 。
はあ ⁉️
それは先週のことだった。
メンズビギの本社スタッフから
こんなLINEが届いた。
何かの詐欺かもしれないと思った。
だってそんな審査に応募した覚えはないし、
あったとしても絶対応募しないし…。
『友達(或いは家族…)が勝手に応募したので一緒に付いていったら、ワタシだけオーディションに受かっちゃって…』
なーんてデビュー秘話を
アイドルから聞くたびに、
私は白々しく思っていたぐらいだ。
ところが…
今回の件はよくよく調べてみると、
詐欺ではないらしいことが分かったのだ。
ではここで、
アパレル関係者以外は
ほとんど聞いたこともないであろう
“スタッフスタート”について説明しよう。
『スタッフスタートとは、店舗スタッフの従来の店舗業務をオンライン業務へ変換できる業務用アプリケーション。例えば、自社ECサイトや自社WEBメディアを通じて店舗スタッフが顧客に対しオンライン接客を行えるようになり、その貢献を可視化し評価できる仕組み…』
メンズビギでも
今年からこのシステムが導入され、
私も毎日せっせとコーディネート投稿を
繰り返している。
最初は正直やりたくなかったのだ。
こんなオッサンがモデルの真似事して
コーディネートを紹介しても
誰も得しないではないか…。
さらにこんなアホヅラを世間に晒し、
いい気になってるように見られてる…
本人はノリノリだと見られてる…
と考えただけでゾッとする。
なんたって私の性格はヒネクレている。
自意識と羞恥心と腹黒い計算の狭間で…。
しかし、こんなコロナ禍…
実店舗での売上を補うためには、
背に腹はかえられぬ…。
ところが…
実際に始めてみると
このオヤジキャラが功を奏したのか、
意外にも同世代のお客様に
ウケが良かったのだ。
慣れというものは恐ろしい…
最近のコーディネート投稿では
自分では意識してるつもりはないのに
アイドルのように笑顔を振り撒いている
写真の中の自分を見るにつけ、
別の意味でゾッとする…。
さて…
現在このスタッフスタートは
不況に喘ぐアパレル業界の救世主と目され、
主だった企業のほとんどが導入しており、
登録ブランド数は1200を超え
さらにスタッフは全国で約7万人…。
そして今回行われる
「STUFF OF THE YEAR」では
その7万人が自動的に審査対象となり、
日本一のショップスタッフが選出される。
まずは一次審査で約7万人の中から
約400名が二次審査へ進み、
さらに二次審査からは
特設サイトでの一般投票があり、
約400名から15名が選出され、
最終審査で5名に絞られる
という流れである。
正直…
今回も私はあまり乗り気ではなかった。
それは格好つけてるわけでもなんでもなく、
むしろ格好悪いからだ…
いや、言い換えれば
スゴく恥ずかしいのだ!
想像してみてほしい…。
アパレルショップスタッフの世界は、
昔も今も女性が花形だ。
これは差別でもなんでもなく、
長年この仕事をやっていると分かるが、
サービス業における
女性の持つホスピタリティには
男は敵わないのは歴然とした事実だ。
そんな中から選び抜かれた女性スタッフ…
さらに前途有望な勢いのある
若い女性スタッフの精鋭達の中で
おそらく紅一点の…
いや、黒一点の私が混ざっているのは、
どう考えても場違いとしか言いようがない。
主催者側だって私のようなオッサンは、
ただの当て馬ぐらいにしか
思ってないはずだ。
しかも…
この賞を調べていくうちに分かったが、
「STUFF OF THE YEAR」
に選ばれた5名には、
2021年秋の東京ガールズコレクションで
一部のステージをプロデュースする権利が
与えられるという…。
私と東京ガールズコレクション…
これはもう冗談としか思えない組合わせだ。
できれば辞退したい…。
しかし…
すでに㈱メンズビギからは
全面的なバックアップが約束されている。
今さら引っ込みがつかないのだ。
かといって最下位も格好悪い…
ふーむ…。
ところが…
さらにこの賞を調べていくうちに、
受賞者5名に贈られるという
重大な記述を発見したのだ!
そ、その内容は…
総額500万円分の賞金または体験…
500万?
500万⁉️
500万!
やる!やる!
私の中の自意識や羞恥心は
この時点で一気に吹っ飛び、
ただただ腹黒い計算だけが
メキメキと頭をもたげ始めたのだ!
というわけで、
ここからは皆様にお願いである。
この下の特設サイトに飛んで
♥️マークを押すと
私にYELLポイントがつき、
お一人様1日10回まで押せるのだ。
(課金ではないのでご安心を…)
これを6月末まで毎日押して頂きたい!
というのが私GMのお願いの全容である。
特設サイトはコチラ
アハハ! スゴくメンドクサイでしょ?
メンドクサイ男のお願いは
メンドクサイに決まっているのだ。
SNSインフルエンサーがゾロゾロいそうな
若女子アパレルショップスタッフの中で、
私のような昭和男が対抗できるのは
このブログしかないのである。
これは最新のハイテク兵器に
竹槍で対抗するようなものだ。
ある意味 “平成女子 VS 昭和男”
との異種格闘技戦ともいえる。
今まで一度も興味もなかったAKB総選挙で
センターに挑むアイドルたちの気持ちが
少しだけ分かったような気がする…
というのはもちろんウソだが、
ま、これはお金のかからない
貴方だけの推しオヤジアイドルを育てる
ゲームだと思って頂きたい。
冒頭の紫陽花の季節が終わる頃、
私は…
普通のオヤジに戻りまーす!
(お前はキャンディーズか…)
そしてもし…
皆様の応援のおかげで
万が一にも、
億が一にも、
兆が一にも、
京が一にも、
私が500万を手に入れたら、
コロナが収束した暁には、
昭和男には馴染みのない
東京ガールズコレクションではなく、
その昔「ローリング・ストーンズ」
が企画してお蔵入りになった
“ロックンロールサーカス” のような
イベントをプロデュースして、
皆様に参加してもらいたいな 🎵
エヘヘ…。
*ちなみにこの記事は、
今月末まで定期的に再アップするので
覚悟しておくように! アハハ!
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「The Rolling Stones」
“Jumpin'Jack Flash”
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メンズビギ横浜店 GMより
コチラも見てネ❗️


