数えてみたら30種類ぐらいあった、
メンズビギ横浜店のジャケット❗
この道一筋30年の私でさえ、
経験したことのないバリエーションだ。
昨年同時期に比べても、約3倍はある。
年々高まるジャケット需要に対応すべく、
メンズビギが社運を賭けたかどうかは
分からないが、専用ポスターまで作るほどの力の入れようなのである。

さて、一口にジャケットと言っても、
様々なモデルがある。
分かりやすくカテゴリーで紹介しよう。
①ハイテク機能素材
より涼しく快適性を重視

61FJ11・13 ¥29,000+税
最先端繊維クールドッツ使用

61FJ14 ¥22,000+税
クールマックス&アイスコットンの
ダブル機能

61FJ19 ¥19,000+税
クールマックスをシアサッカー風に
②ハイグレード天然素材
クラシックで上質感を重視

61FJ16 ¥29,000+税
ウールと麻の混紡、マイクロチェック

61FJ07 ¥36,000+税
上質なウール100%
③ジャージー・ニット素材
デイリーユースな気軽さを重視

61FJ22 ¥24,000+税
横浜・新宿・有楽町店限定
コードレーンをジャージー素材で

61FJ402 ¥16,000+税
クールマックスのカットソー素材

61FJ603 ¥16,000+税
ざっくりとしたラッセル編みニット
④何、これ⁉級素材
どこにも属さないスグレモノ

61FJ08 ¥29,000+税
見た目は麻なのに、ポリエステル100%
尋常じゃない伸縮性
以上…。
まだあるけどね。
これら全てのジャケットに
共通しているのは、
とにかく軽~い❗ことと、
とにかく伸び~る❗ことである。
だから、快適な着心地なのだ。
そして、シワや型崩れが少ないので、
持ち運びにも便利。
さらに、ほとんどのモデルに
左右内ポケットを標準装備している。
「クールビズにはもちろんだけど、
これだけ快適性が進化してるので、
プライベートにも是非ジャケットを
取り入れてもらいたいですね」
と、メンズビギ横浜店のGMは語る…
って、お前は一体誰なんだよ!
メンズビギ マルイシティ横浜店 GMより
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