ベトナムの日本語学習者


が右肩上がりで増えているようです。

日本への留学生数は中国、韓国に次いで第3位ですが、

伸び率はここ数年1位を続けています。

反対に中国と韓国は、昨今の事情も反映してか、

ここ数年は減少傾向にあり、

僕が働いている学校でも2校とも、

ベトナム人学生の存在が一大勢力となってきています。

ついこの間までそんなに目立たない人数だったと思うのですが、

実際、新学期に入るたびにベトナムからの学生が増えているのが、

直に感じられる今日この頃です。


彼らのほとんどが進学希望者ということで、


     20歳前後かそれ以下


の若い学生が多いのが特徴です。

経済発展が著しいとはいえ、

ベトナムと日本の物価の差はまだまだ大きく、

ほとんどの学生が

アルバイトをしながら勉強を続ける苦学生といったイメージです。


これまでは圧倒的に中国人学習者が多く、

教材の語訳版も英・中・韓のみ、

通訳サポートも中国語のみでしたが、

そのへんの構図も、

今後ベトナム人学習者を意識する方向で

大きく変わっていきそうです。

いずれ日本人の間でも


     ベトナム語学習


の波が訪れるかもしれません。