【質問 34】社会的養護の下で生活をする子どもたちに、逆境体験を語られる機会はありますか? | 虐待を受けて育った人のブログ

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私は父と継母に虐待を10年以上受け続けて育ちました。児童相談所や児童養護施設を経て社会に出てからも葛藤の連続でした。そんな僕の過去と現在について書いています。

講演会の際に沢山のご質問をいただくのですが、内容によっては他の方も知りたいことかもしれないのでこちらで共有させていただきます。虐待を受けた人についてを知りたい方の参考になれば幸いです。⇒これまでのご質問はこちらです

 

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【質問】
現在社会的養護の下で生活をする子どもたちに、直接逆境体験を語られる機会はありますか?(社会事業大学の生徒 さん)


【回答】
まだそのような機会はありませんが、今後は社会的養護の下で生活をする子ども達と話す機会を創ることができないか模索しております。「講演会」というよりは「質問会」のような機会をイメージしております。例えば、「社会人」「生活とお金のこと」「結婚」「子育て」などをテーマに、予めこんなことをしておくと良いかも…とか、こんなことを知っとくと便利だよ…みたいな話を体験談交えてお伝えできれば少しはお役に立てるのかもと思っております。また、「社会人になってからの私の生きづらさの正体」についてとその解決策についてもお伝え出来たらいいかなと思っております。
 

●皆さまからのご質問を随時受け付けております。ご質問はメッセージからお願います●

 

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私自身、過酷な虐待環境と児童養護施設での生活を経て社会に出ました。

「自分には価値がない」と絶望した時期もありましたが、自分自身を深く理解して扱い方(説明書)を手に入れたことで、随分と楽に生きることができるようになりました。「自分自身と向き合う」という習慣もできて、自分の気持ちが今どんな状態かの判断がしやすくなったし、人に明確に伝えることもできるようになりました。あなたの“これまで”を否定せず、自分自身を知り明日からもっと楽に歩むための『わたしの説明書』を一緒に作り上げる。答えの押し付けではなく、100人100通りの”幸せの形”を探す伴走者として、お手伝いさせてください。

私の想いや、その他詳細な内容をまとめています。

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