品質を確認する
愛知県豊川市の豊川稲荷近くの民家の垣根です。風情がありいいですね。
土木工事の品質確認の話です。例えば、コンクリートは打設時に3本のテストピースを採取して後日破壊し強度の確認をします。
これで、強度が満たされれば本体工事もOKとなります。しかし、これっておかしいと思いませんか?。
テストピース採取時の状態で現場も打設することが大前提になります。OKなら、何故供用後の短い時期にコンクリートの様々な予期せぬ劣化が顕在化してくるのでしょうか。
幸い土木工事は、土木工事共通仕様書というのがあり細かく施工の細目を謳っています。例えば「鉄筋は正しく組むこと。」「コンクリートは十分に締め固めること。」などです。
私は、このあたりを質問します。「鉄筋は正しく組んだ証拠を示して下さい。」「コンクリートを十分に締め固めた証拠を示して下さい。」などです。
結構煙たがられます。いかがでしょうか。
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