ISOの求めるもの | 建設業ISOお助けブログ

ISOの求めるもの

コンサルタント先の四国香川の丸亀城の石垣です。「石の城」といわれる名城です。全く知りませんでしたがふと訪れたときに石垣を見て圧倒されました。標高66mの亀山に高さは3段で平面的には正方形に積まれた巨大石積擁壁の城壁です。知らなかったなあ~

ISOはPDCAをまわすことにより顧客満足を達成するための継続的改善を行うものです。そのためには品質マネジメントシステムという仕組み作りが必要になり細かく規格で明記されています。

例えば品質目標というのがあります。運用面で最も苦労されているものです。しかし規格は結果(パフォーマンス)までは言ってませんから、品質目標を設定する仕組みができているかが問われています。社長の方針を受けて目標を作る仕組みがあるかが問われています。

裏を返せば仕組みの無い企業が如何に多いかということです。目標はあっても掛け声だけで終わったり、目標がなかったり、毎年のトップにより作ったり作らなかったり、というようにバラバラではなく会社として品質目標を作る仕組みは出来ています。ということを審査で認めていただくことが認証取得になります。

もちろん運用面で生きた仕組みにする必要がありますし、審査においても運用面で積極的に活動されている企業は評価されることになります。

しかし基本はあくまで仕組みが出来ていることです。メンバーが代わっても会社として機能する仕組みがあるか否かが重要になります。仕組みがあればおのずと結果がでてくるだろうという考えです。ですから社長の責任は大きくなります。

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