ゼネコン汚職とISO
建設業においても平成10年前後から大手を中心にISO9001の導入が加速度的に進みました。また入札制度もゼネコン汚職の流れの中でQ(品質)を担保するために一般競争入札が導入されるようになりました。これは簡単にいえばだれでも参加できるものですが、行政もQ(品質)を担保するために同種工事の実績等を確認して一般競争入札を行うようになりました。
行政にとってもQ(品質)の確認は至難の技です。単品生産である建設業の製品に失敗は許されません。初めて参加する企業は試作品を作ることもできませんので永遠に入札から閉ざされるという不合理が生じます。
そこでISOなのです。行政にとっても苦慮していたところに、製造業のグローバル化の波の中ISOがもてはやされ飛びついたのではないかと私は感じています。汚職や談合によりQ(品質)を担保する時にたまたま出てきた担保材料に飛びついて国民の合意を得ようとされたのではないでしょうか。
ISO9001ではQCDすべてを包含してQ:品質であると思います。入札制度のミクロ的なQ(品質)の視点ではありません。もっとおおきなマクロ的なものにISOはなってますが、当時QCDの一つのQ(品質)にすぎない情報が蔓延していました。まさに形骸化のスタートで現在まで尾を引いていると感じています。
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行政にとってもQ(品質)の確認は至難の技です。単品生産である建設業の製品に失敗は許されません。初めて参加する企業は試作品を作ることもできませんので永遠に入札から閉ざされるという不合理が生じます。
そこでISOなのです。行政にとっても苦慮していたところに、製造業のグローバル化の波の中ISOがもてはやされ飛びついたのではないかと私は感じています。汚職や談合によりQ(品質)を担保する時にたまたま出てきた担保材料に飛びついて国民の合意を得ようとされたのではないでしょうか。
ISO9001ではQCDすべてを包含してQ:品質であると思います。入札制度のミクロ的なQ(品質)の視点ではありません。もっとおおきなマクロ的なものにISOはなってますが、当時QCDの一つのQ(品質)にすぎない情報が蔓延していました。まさに形骸化のスタートで現在まで尾を引いていると感じています。
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