鉛筆とボールペン | 建設業ISOお助けブログ

鉛筆とボールペン

94年版当時は鉛筆では改ざんがありダメだとか真顔で言われたものです。今でもそうなのでしょうか。結論としては鉛筆でも問題はないということです。もちろん推奨しているわけではありませんが、そもそもこういう議論がされること自体ISOの形骸化の一因と思います。

現実の社会では例えば履歴書とか重要書類を鉛筆で書くなどはクライアントを考えれば行われませんし、理想としては鉛筆は避けたほうが良いと思います。しかし社内のシステム構築の文書や記録のすべてをボールペン等にした場合、そのための作業が審査の前にドサッと来るのは目に見えています。

例えば継続した管理台帳のような文書を紙で管理する場合は、電子管理で無いため一行記入する度に手書きにならざるを得ないのですが、見事に毎回ワープロ打ちの鮮明な捺印のオンパレードになっています。毎回すべての内容を確認して捺印しているということなのでしょうか。どうして鉛筆手書きで追記しないのでしょうか。

本当にこういう細かいレベルから改善することが商売にもなっているようでISOはますます方向がおかしくなるばかりで悲壮感すら感じるときがあります。

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