昨日の夜ご飯は
鯛の競演
でした
マダイと
イシダイのお二方です
先ずは明石と言えば
のマダイさん
気の利く漁師の
旦那クンが、鱗と顔と内臓をキャッチアンドリリース済みなので
キレーにカオナシ
でスミマセン
ピンクや赤が鮮やかなお魚マダイ、おいしい時期の鯛をその季節の植物にちなんで
春のマダイを
桜鯛(サクラダイ)、秋のマダイを
紅葉鯛(モミジダイ)と言いますが
「子ぉ持っとったら子ぉに栄養行ってまうから、タイはやっぱ あっき ゃでぇ」
(意訳:産卵時期の桜鯛はタマゴに栄養が行ってしまうので、紅葉鯛の方が味は良い)
と鯛にうるさい鯛漁師の
旦那クンが言っていました
続いて、シマシマ模様の
イシダイさん
こちらも、カオナシ
でスミマセン
名前の由来が石をも噛み砕く歯を持つ魚、と言われるわりにはカワイイ顔だと思います
イシダイはめったに網にかからないので、食卓に並んだのも
結婚生活3年と3日目にしてお初でした
マダイよりもずっと高値で取引される
高級魚
で、スーパーなどにはほとんど出回らないそうです
下半分がイシダイのお造り
上半分がマダイの松皮造り (お刺身の湯引き)
マダイはいつでも食べられるので、今回は皮を湯引きしてみました(←
旦那クンが
)
いつもどおり甘くておいしい鯛ですが、湯引きすることでさらに味わいが増した気がします
イシダイはマダイに比べて、身が硬くてしっかりしていました
味は高級感漂うタンパクなあっさり味でした
どちらも子を持っていたので、鯛の子も競演して煮つけ大会![]()
よ~ぉく見ると、少し黄色っぽいのが
イシダイの子で、赤っぽいのが
鯛の子です
食べてみると、イシダイの子は粒がしっかりしていて、鯛の子はクリーミーでした
当然ですが、やっぱり違うんですねぇ~
鯛の子って言うて世間に出回っとぉのんもな、たいがいは違う魚の子やねんで
鯛の子はそうそう安くは出回らんねんで
これ、鯛が子を持っていた時に、
旦那クンがビール片手に必ず言うセリフです
私はもう耳にタイです



